義母と娘のブルース(ぎぼむす)の動画配信を無料視聴する方法!再放送予定も

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ドラマ「義母と娘のブルース(ぎぼむす)」は、2018年7月期にTBS系列で放送されたテレビドラマ。
 
 
「義母と娘のブルース(ぎぼむす)」は、主演・綾瀬はるかさんが一生懸命すぎる義母役を演じ、母親になるためにただ一生懸命娘を愛する10年間のストーリー
 
 
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  1. 義母と娘のブルース(ぎぼむす)は再放送予定はいつ?
  2. 義母と娘のブルース(ぎぼむす)の見逃し動画を無料視聴する方法
  3. Paraviの特徴と登録方法
  4. 義母と娘のブルース(ぎぼむす)の作品紹介
    1. ドラマの内容
    2. 出演者
  5. 第1話のネタバレあらすじと感想
    1. 私、このような者にございます
    2. 困ればいいんだ
    3. 亜希子の作戦
    4. 吊り橋効果
    5. メリットを探す
    6. 相手を知ること
    7. 合格通知
    8. 感想
  6. 第2話のネタバレあらすじと感想
    1. 家出計画
    2. 女性だけのミーティング
    3. 計算外のみゆき
    4. 勉強になります
    5. ママのコピーに
    6. 食材当てゲーム
    7. キセキの花屋
    8. 奇跡
    9. 感想
  7. 第3話のネタバレあらすじと感想
    1. すごい主婦
    2. PTAへの参加
    3. 怒りの亜希子
    4. 直接対決
    5. 親の背中
    6. 運動会当日
    7. 暗雲たちこめる
    8. 感想
  8. 第4話のネタバレあらすじと感想
    1. マンションの行方
    2. 偽装結婚?
    3. 2人の相談
    4. 真実と嘘
    5. 提案を怠らない
    6. 奇跡はわりと起こりやすい
    7. ある奇跡
    8. 感想
  9. 第5話のネタバレあらすじと感想
    1. 緊急入院
    2. 再就職!?
    3. みゆきからの提案
    4. それぞれの頑張り
    5. みゆきのお願い
    6. 奇跡の受注
    7. 良一のプレゼント
    8. 感想
  10. 第6話のネタバレあらすじと感想
    1. 突然の死
    2. 亜希子の本音
    3. 小さな奇跡
    4. あれから9年後
    5. 自分の背中
    6. まさかの再会
    7. ちゃんと言いたかった
    8. 親子関係
    9. 感想
  11. 第7話のネタバレあらすじと感想
    1. 現状把握
    2. 後ろめたい気持ち
    3. パン屋の再建
    4. 低迷の理由
    5. みゆきの葛藤
    6. 亜希子の力
    7. 2人は親子ってこと
    8. 避妊のこと
    9. 感想
  12. 第8話のネタバレあらすじと感想
    1. ある決意
    2. 試食会
    3. 何も言わない
    4. 耳まで美味しいパン
    5. 最後の一つ
    6. みゆきの提案
    7. ついにオープン
    8. 感想
  13. 第9話のネタバレあらすじと感想
    1. 亜希子の作戦
    2. 麦田の気持ち
    3. 麦田と田口
    4. 陽だまりのような人
    5. みゆきの本当の気持ち
    6. 小さな奇跡
    7. プロポーズ
    8. 感想
  14. 第10話(最終回)のネタバレあらすじと感想
    1. 思い出すのはあの人の手
    2. まさかの事態
    3. 亜希子の白髪
    4. みゆきの作戦
    5. 亜希子の力技
    6. それは愛と呼ぶ
    7. 新たなる旅立ち
    8. 感想
  15. まとめ

義母と娘のブルース(ぎぼむす)は再放送予定はいつ?

再放送の予定はあるのでしょうか?
 
 
再放送は、現時点で、決まっていません。
 
 
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・義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル
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義母と娘のブルース(ぎぼむす)の作品紹介


「義母と娘のブルース(ぎぼむす)」は、主演・綾瀬はるかさんが一生懸命すぎる義母役を演じ、母親になるためにただ一生懸命娘を愛する10年間のストーリー

ドラマの内容

主人公のキャリアウーマン・岩木亜希子を演じるのは、綾瀬はるかさん。あらゆるジャンルで活躍し続け数々の賞を受賞するなど、女優としてのキャリアを積み上げている綾瀬さん。『世界の中心で、愛をさけぶ』 では白血病により17歳で生涯を終える女子高校生、『白夜行』 では人を殺めてしまう女性、『MR.BRAIN』 では脳科学者の助手、『JIN−仁−』 では女医を志す武家の娘など、さまざまな役柄を演じてきた綾瀬さんが、今作で初の義母役に挑む!
 
 
一方、綾瀬演じる亜希子にプロポーズする子持ちのサラリーマン・宮本良一を演じるのは、TBS の連続ドラマに6年ぶりの登場となり、ドラマや映画、CM などで存在感を発揮している竹野内豊さん。良一は、決して優秀な仕事ぶりではないが職場では誰からも愛され、日々小さな奇跡を見つけることが好きな朗らかな性格。そして8歳の娘を持つ父親だ。綾瀬さんと竹野内さんは本作がドラマ初共演となる。
 
 
さらに、物語の 「台風の目」!
 
 
亜希子、良一家族に波乱と時には奇跡を呼び起こす麦田章役には佐藤健さんが決定した。佐藤は 『ROOKIES』(2008年)、『冬のサクラ』(2011年)、『とんび』(2013年)、『天皇の料理番』(2015年) など数々の TBS ドラマに出演。前作 『天皇の料理番』 では、陛下に使える宮中の料理人役として、包丁さばきだけでなく、福井弁、フランス語、英語にも果敢に取り組み、圧倒的な存在感を見せた。3年ぶりの TBS 連続ドラマ出演となる本作で、なかなか目標が定まらず、軸足が固まらない青年・麦田をどう演じるのか?
 
 
そのほか、良一の小学生の娘・みゆき役には、総勢277人、6度にわたるオーディションの末選ばれた横溝菜帆さんが決定。綾瀬演じる亜希子の部下・田口朝正役には、テレビや映画で味のあるキャラクターを演じ続けている浅利陽介さん。竹野内さん演じる宮本良一の上司・笠原廣乃進役にはお約束の浅野和之さん。そして、世話好き、噂好きの不動産屋のおばちゃん・下山和子役に麻生祐未さんと、いぶし銀の光を放つ俳優たちが宮本家を支える。
 
 
さらに、『ROOKIES』 以来、佐藤健さんとの共演になる川村陽介さん、『アンナチュラル』 で亡き女性を好演した橋本真実さん、『おんな城主 直虎』(NHK) での好演が印象的な真凛さん、竹野内さん演じる宮本良一の亡き妻・宮本愛役に奥山佳恵さんが出演する。

出演者

・宮本 亜希子:綾瀬はるか
・宮本 良一:竹野内 豊
・麦田 章:佐藤 健
・宮本 みゆき (高校生):上白石萌歌
・黒田 大樹 (高校生):井之脇 海
・宮本 みゆき:横溝菜帆
・黒田 大樹:大智
・友井 智善:川村陽介
・西条 乙女:橋本真実
・猪本 寧々:真凛
・前原 大輔:村本大輔 (ウーマンラッシュアワー)
・ユナ:水谷果穂
・宮本 愛:奥山佳恵
・麦田の父:宇梶剛士
・矢野 晴美:奥貫 薫
・田口 朝正:浅利陽介
・笠原 廣之進:浅野和之
・下山 和子:麻生祐未
 
 

第1話のネタバレあらすじと感想

私、このような者にございます

公園で自転車の練習をする宮本みゆきを、後ろから見ている女性がいた。

みゆきはまだ、うまく自転車に乗れず動き出してはすぐに転んでしまうのだった。

するとその女性に、自転車に乗るコツを伝えられるみゆきは、怪しい人を見るように見つめていた。

そこにみゆきの父、良一が帰ってくるとその女性を亜希子さんと呼び、みゆきに新しいママになる人だと説明する。

すると亜希子は、礼儀正しく「私、このような者にございます」とみゆきに名刺を差し出す。

するとみゆきは「この人嫌い」と良一の陰に隠れて、名刺を受け取ろうとしない。

亜希子は、諦めて帰ると伝えると自転車のかごに名刺と手紙を置いて帰っていくのだった。

困ればいいんだ

自宅に帰った良一は、亜希子が光友金属の営業部長だと説明し、しっかりした女性だと話す。

しかし、まったく話を聞こうとせず、亡くなった母に思いを寄せるのだった。

困っていた良一は、職場でないと困るものがあるという話から、ある作戦を思い付く。

児童館で迎えを待つみゆきは、良一が迎えにこないばかりか、連絡もつかないと伝えられる。

良一は困ったみゆきが母親を欲しがるに違いないと思っていたのだが、みゆきは不動産屋の下山和子に迎えを頼んで帰っていたのだった。

家に帰った良一は、料理が作られていたり、洗濯を率先してやるみゆきに作戦がばれていたことを知るのだった。

亜希子の作戦

子供へのアプローチを考えていた亜希子は、社内でもさらなる計画を練っているのだった。

翌日、似たような2つの会社名にバイク便で見積りを出していた部下の和田は、帰って来た亜希子にお昼の話を持ち掛ける。

お弁当を依頼した亜希子だったが、良一からの電話で、和田への依頼を断るのだった。

亜希子を呼び出した良一は、先日の作戦が失敗してしまったことを話していた。

すると今度は亜希子に作戦があると、人気のアスレチックのチケットを渡すのだった。

亜希子は吊り橋効果という心理現象があると説明し、それを利用しようと考えていた。

そして、良一は亜希子がくることを話さずにみゆきをアスレチックに誘うのであった。

吊り橋効果

アスレチックに着いた良一とみゆきは、アスレチックを楽しんでいた。

その様子をずっと見守っていた亜希子は、上級者コースに進んでいく2人のあとを追っていくのだった。

人気のコースなのか、長い列に並んだ良一はトイレに行くと言ってその列から出てしまう。

するとそこに亜希子がやってきて、一緒に並びながら良一の帰りを待つのであった。

亜希子の計画通り、良一は戻ってこずみゆきと亜希子の2人でアスレチックをすることになる。

しかし、そこで足を踏み外したみゆきを助けるために動いた亜希子もまた足を踏み外し、2人とも宙吊りになってしまうのだった。

メリットを探す

結局この作戦も失敗してしまった良一は、亜希子に諦めてもいいですよと進言する。

しかし、亜希子は自分になんのメリットもなければこの話は受けていないと話していた。

すると亜希子は、みゆきにもメリットがあれば結婚をゆるしてくれるのではないかと考えるのだった。

亜希子はみゆきが困っていることがないかを調べるために、不動産屋の和子の元を訪れる。

しかし和子は、みゆきの見方をすると約束してしまったから何も話せないと口を閉ざす。

すると亜希子は1億円以上もするマンションに興味があると話すと、手のひらを返したように口を開く。

和子は、みゆきが学校でいじめを受けているのではないかと思うことがあると伝える。

それを聞いた亜希子は、マンションの資料を渡され会社へと帰るのだった。

相手を知ること

亜希子は、打ち合わせを和田に頼むと学校帰りのみゆきの後を追っていくと、クラスの男子からいじめを受けているのを目の当たりにする。

それを見て咄嗟に出てしまった亜希子を見た男の子たちは逃げるように去っていってしまった。

みゆきに駆け寄る亜希子は、みゆきにいじめを止めるよう話をするべきだとアドバイスをする。

しかし、良一に迷惑をかけられないと考えるみゆきは、行動に移せないでいたのだった。

すると亜希子はまず相手を知るべきだとみゆきを連れて観察に向かうのだった。

大樹という名のいじめっこを観察する亜希子は、大樹が根っからの悪者ではないと気づく。

そして、大樹と話すことを提案するがここでもみゆきの弱さが出てしまい、話そうとはしなかった。

そんなみゆきに「みゆきちゃんならでにる。責任は自分がとる。いってこい」と背中を押すのだった。

合格通知

大樹との話し合いで、みゆきを心配するあまりの行動だったと知ると、大樹をデブ呼ばわりするなど2人は打ち解けるのだった。

そこに和田から問題が発生したと連絡が入り会社に戻った亜希子は、見積りの入れ違いによりトラブルが起きたと和田から説明される。

事態を終息させるために、亜希子は上海に行くことになるのであった。

その頃みゆきは、亜希子からの手紙を開けると、中に履歴書が入っていることを発見する。

良一からは会社に入るための資料だと伝えられると、それの返答を書き始めるのだった。

上海から帰った亜希子は、みゆきからの手紙が届いていることに気がつき、急いで確認する。

中に入っていたのは、良一と共に作った合格通知であった。

表情には出さないが、喜ぶ亜希子は児童館に迎えに行くと、お礼の記しとして腹芸をみせるのであった。

呆れたみゆきは「こんな人知りません」と亜希子を拒否するのであった。

感想

綾瀬はるかさん演じる亜希子の完璧なキャリアウーマン姿がとてもかっこよく、描かれています。

そして娘役のみゆきも、生意気そうな表情や背伸びをしている姿がとても可愛らしいです。

これからどのようにみゆきを攻略していくのかを楽しみにしたいと思います。

第2話のネタバレあらすじと感想

家出計画

一度は家族として迎え入れることを決めたみゆきだったが、亜希子の行き過ぎた対応に、腹をたててしまう。

そして、母親としては不十分だとクラスメートのひろきに相談してみると、家出を勧められる。

突拍子もない話に驚くみゆきだったが、一緒に居たくないなら、みゆきが出ていけばいいのだと言われる。

そして明日がその絶好のチャンスだと言われたみゆきは、学校の創立記念日だということを教えられる。

自分自身や親にとって学校の創立記念日は盲点になると言われると、家出の決心をするのであった。

女性だけのミーティング

部下の田口からランチに誘われる亜希子だったが、今日は女性だけのミーティングがあると断りをいれる。

亜希子は子供がいる女性社員を集めランチを取りながら、母親の仕事についてヒアリングを行っていた。

すると1人の女性社員からなぜこのようなことをするのか聞かれた亜希子は、結婚をするのだと伝える。

驚く一同は、結婚相手が子連れてあることを伝えるとさらに驚かれるのであった。

そのために亜希子は母親として先輩である方々の意見を聞きたいと話すのであった。

計算外のみゆき

家に帰って来た亜希子は、キッチンの横に貼られているみゆきの学校行事の紙を見ていた。

家事の手をとめた良一は、何かあったのか亜希子に聞いてみると、母親として子供優先でスケジュールを組むことが大切なのだと教わったと話す。

すると学校の予定表に、創立記念日の文字を発見しそれが明日であることに気がついた。

田口に電話をかけた亜希子は、風邪をひいてしまい、明日休みをとることを連絡するのだった。

翌朝リビングに来たみゆきは、亜希子がいることに驚いており、さらに会社を休んだと聞いて慌てるのだった。

勉強になります

亜希子がいることで、家出計画が実行できないと慌てるみゆきは、急いでひろきに電話をかける。

しかし繋がる前に亜希子が部屋にやってくると、今日の過ごし方の提案書を提出してくる。

どれも乗り気じゃないみゆきは、のんびりすることが大切だとアニメを見始める。

みゆきの言葉を思い出した亜希子は、一緒にアニメを見ることにし、隣に座るのであった。

アニメを見終わった亜希子は、この番組に隠されたおそるべき経済効果について、みゆきに説明するのであった。

ママのコピーに

食事がてら買い物に出掛けた亜希子とみゆきは、フードコートで昼食を取ることにした。

亜希子はみゆきの母親の愛が何を食べていたのか聞いてみると、みゆきが2番目に食べたいものだと教えられる。

注文を済ませ一緒に食べていると、みゆきは母親のコピーになりたいのか聞いてきた。

すると、亜希子も幼いときに母親が亡くなったと話すのだが、すぐ嘘だとばれてしまう。

これが営業の基本的な技術だと説明し、みゆきが母親を好きなのが分かり、その代わりになるためにはできるだけ近づきたいと話すのだった。

食材当てゲーム

夕飯をハンバーグにすることに決めた亜希子は、みゆきとともに店内をまわっていた。

すると仲良く買い物をする親子を羨ましそうに見つめるみゆきを見た亜希子は、あれをやりましょうと話、食材当てゲームをすることにするのだった。

ハンバーグの肉が牛挽か合挽かで悩んでいると、良一に電話をかけその正解を確認するのだった。

さらに調味料から仕上げのソースまで一つ一つの食材当てをしていくのだった。

そして、ついにみゆきの全問正解を告げる亜希子は、大喜びするみゆきの可愛さに圧倒されるのだった。

キセキの花屋

良一が帰る途中、奇石の花屋と書かれた花屋を発見し漢字の間違えを指摘し、花を買って帰るのだった。

家に帰ると、愛の味に近づけたいとリサーチを続ける亜希子に「一緒に作りましょう」と声をかけるのだった。

ハンバーグを一緒に食べる亜希子に、母親は一人だけだから、コピーされても困ると伝えられる。

良一も亜希子らしく、家庭を作り上げてほしいと伝えると、みゆきが残した人参に目をつけた亜希子は、なんとか人参を食べさせることに成功するのだった。

そこで良一は、買ってきた花をみゆきに渡し、亜希子に渡してほしいと頼むのたった。

しぶしぶではあるが、花を渡された亜希子は嬉しそうにその花を見つめるのだった。

奇跡

みゆきが寝たあと、片付けをする亜希子は良一から仕事を辞めたと聞かされる。

しかし、これからのことを考えると、みゆきとの関係を築くためにも、自分が辞めるべきだと話す。

必死に止める良一だったが、今日の一日で亜希子は後悔しない選択ができるのだと、みゆきが自分にとっては奇跡なのかもしれないと語るのだった。

翌日退職願を提出しに行った亜希子は、会社から引き留められるのだが、10億円なら会社に残ると話す。

みゆきの可愛さは、それ以上の価値があると話すと会社を去っていくのであった。

その頃良一は、会社で目眩を起こし倒れてしまうのであった。

感想

一緒に買い物をして、喜ぶ姿を見た亜希子は、みゆきの可愛さに相当やられたようですね。

会社を辞めても構わないという決断も早くて、そのくらい可愛かったんでしょうね。

最後に倒れた良一や、後ろで流れるナレーションから、良一の命の危機を感じてしまいました。

亜希子とみゆきの関係や、良一の今後などこれからも楽しく見ていきたいと思います。

第3話のネタバレあらすじと感想

すごい主婦

亜希子は、一流のキャリアウーマンという肩書きを潔く脱ぎ捨て専業主婦になってしまう。

そんな亜希子も主婦としての仕事に慣れ始め、みゆきがねだるソーセージも違う店舗なら2円安いと堅実な生活をしていた。

さらに、高級ハムが価格競争に破れていると、ハムの本社に電話をかけると見事値下げしてしまう。

そんな亜希子の行動は学校中の噂になり、ひろきしか友達がいなかったみゆきに、女の子の友達が出来るのだった。

亜希子を見たいと、自宅で遊ぶ約束をしたと嬉しそうに話すみゆきを優しく見る亜希子だった。

PTAへの参加

そんな中、良一からPTAへの参加を依頼され、子供のために善処すると参加することにするのだった。

エプロンを取りジャケットを羽織る亜希子は、堂々とPTAの会議に向かうのであった。

もうすぐ行われる運動会の役割分担を決める会議が行われており、誰も係につこうとしない。

さらに亜希子は、疑問点をどんどん質問し、会長である矢野や他の役員達から煙たがられてしまう。

結局なんの疑問も解決されないまま帰宅した亜希子は、なんの係にもつかなかったと話すのだった。

その頃矢野は、寿退職したときの寄せ書きを見ていると、娘の杏奈からみゆきの家に遊びに行くと聞くと、うっすら笑みを浮かべるのだった。

怒りの亜希子

友達が遊びに来る当日、学校に早く行ったみゆきは、招待状を机の中にいれていた。

手紙を見てくれたかと聞いたみゆきは、何かを聞かされ表情を曇らせるのだった。

一方亜希子は、不動産屋の下山と一緒に子供たちのためのお菓子を作っているのだった。

するとそこに、元気のないみゆきが一人で帰ってくると、ドタキャンされてしまったのだと聞かされる。

理由のわからない亜希子は、下山から心当たりはないかと聞かれ、連絡網に目を通す。

すると来るはずだった友達は、全員PTAの役員の子供であり、亜希子は自分のしたことでみゆきを悲しませたと感じてしまう。

その夜、みゆきが何度も書き直した手紙を見つけた亜希子は、怒ってしまいPTAを廃止に追い込むと、良一に告げるのだった。

直接対決

亜希子は、こっそりとしかし着実にPTA廃止に向けて多くの人の署名を集めていた。

皆少なからず矢野のやり方や、仕事が増えていることに不満を募らせていたのだった。

そんな行動が矢野や他の役員にバレてしまい、学校へ呼び出された亜希子は、教師を交えて話し合いに挑む。

役員たちからは、署名する人は親として自覚がない人間だと告げられると、署名の一覧を取り出し、全校生徒の3分1の方が署名をしたことを伝える。

教師に意見を求めた矢野は、はっきりしない態度を見ると、運動会への不参加を表明するのだった。

すると亜希子は、1人で運動会を遂行して見せると断言するのであった。

親の背中

家に帰った亜希子は、あまりに度がすぎると解雇しますよ?と良一に言われる。

しかし、それは本意ではないと話す良一に運動会を1人で担うことになったしまったと話す。

驚く良一だったが、最大限協力すると伝え、それが家族なのだと話すのだった。

学校に呼び出された亜希子は、矢野たちに頭を下げるよう提案されていると、そこにみゆきがやってくる。

みゆきは、母親なら子供が嫌われないことをして欲しいと頼んでいた。

すると亜希子は、長いものには巻かれ、言いたいことは飲み込み、陰口を言うことが正しいと教えたくないと話す。

そして大事な一人娘にそんな背中は見せられないのだと、教師たちに伝えるのであった。

運動会当日

亜希子のかっこいい背中を見させられたみゆきは、協力することを決意し、亜希子も方々へ手助けの依頼をしていた。

そして運動会当日、様々な手を尽くしながら進行していく亜希子だったが、仕事量の多さに少しだけ苛立ちを見せる。

すると、亜希子の意見に賛同したお母さん方やそれを見た多くの人達が手助けに回っていく。

無事運動会も終了し、亜希子は多くの人にお礼を伝えているのだった。

するとゴミを片付ける矢野を見つけると、矢野からPTAが要らないことが証明されと伝えられる。

しかし亜希子は、PTAの存在がマストであることが証明されたのだと伝え、それでも事業のスリム化を図るべきだと伝える。

矢野はそんな亜希子に、仕事のやり方を教えて欲しいと頼むのであった。

暗雲たちこめる

それから矢野と亜希子は互いに仕事や家事の情報をやり取りするなど友好な関係を築いていた。

みゆきにも女の子の友達ができ、充実した学校生活を送れていたのだった。

そして、夏休みに向かい期待に胸を膨らませるみゆきであったが、これからさらなる事件が起きるのだった。

亜希子が歩いていると夏の終わりのでもないのに、足元に落ちるセミの死骸を発見する。

その頃良一は、大学病院に向かっていくのであった。

感想

今回は有言実行の亜希子のかっこよさが際立った回でした。

キャリアウーマンとしてのしたたかさや、相手に何を言われてもいいような根回しなど、とても勉強になります。

そして、学校でみゆきを前にカッコ悪い背中は見せられないと言うあの言葉には本当に感激しました。

具合の悪いシーンが何度もあり、良一の体調が心配ですが、それがまたなにか問題になりそうな予感がしています。

これからもかっこいい亜希子の姿を期待して見ていきたいと思います。

第4話のネタバレあらすじと感想

マンションの行方

病院に着いた良一は、自分の命が長くないことを悟り、弱っていく父親を見せたくないと、治療を拒否していた。

その帰り道、学校のママ友と井戸端会議をする亜希子が、夜の営みを間違って解釈しているのを笑いながら見ていた。

本当の内容を聞いた亜希子は、知らずにセクハラをしてしまったと猛省しているのだった。

そんな2人に、下山が声をかけ高額なマンションのチラシを見せると、購買意欲がないことを伝えられる。

しかし、手ぶらでは帰れないと亜希子たちにマンション購入の手伝いをするように依頼する。

亜希子は、なんとか手を打とうと資料作りを始めるのであった。

偽装結婚?

そこに帰って来たみゆきの浮かない表情に気づいた良一は、何かあったのかと聞いていた。

するとみゆきは、部屋もベッドも違う2人は偽装結婚なのではないかと聞いてくるのであった。

みゆきの質問になんとか誤魔化し続ける亜希子だったが、馴れ初めを聞かれると時間をかけて整理させてほしいと提案するのだった。

その夜、ベッドに寝転がるみゆきは納得いかない表情を浮かべていた。

亜希子は林間学校に持っていくキャラ弁の準備をしながら馴れ初めについて良一と相談するのだった。

2人の相談

みゆきを林間学校に送り出した亜希子は、勤めていた会社に行くと、色々な人にマンションを薦めていた。

しかし、成果を得られなかった亜希子はお昼になっていることに気がつき、みゆきのことを思い浮かべていたのだった。

林間学校でお弁当を開けたみゆきは、思っていたキャラ弁ではないことにショックを受けていた。

しかし、担任から株のチャートだと伝えられ、作るのが簡単ではないと亜希子のことを褒めるのだった。

その頃亜希子のチラシを受け取った田口は、いいところを見せようとそのチラシをコピーしようとしていた。

しかし、紙が挟まってしまいコピー機をリサイクル業者へと引き渡すことになるのであった。

良一の同僚の猪本が、亜希子見たさに内見をしていると、そこで猪本の馴れ初めを聞くと、ますます困惑する亜希子なのであった。

真実と嘘

その帰り、馴れ初めの相談をするなら一杯飲みませんかと言われた亜希子は、レストランへと向かうのだった。

馴れ初めを話し合う2人は、矛盾点がないように、またみゆきが満足いくようにと計画を立てていた。

すると、良一が結婚を申し出るよりもずっと前から良一のことを知っていたと話す亜希子だった。

花見の場所とりをしている良一を見たと話す亜希子に、亜希子の土下座の芸を見たと話す良一は、それなりに運命めいたものがあると話すのだった。

結局ほとんど真実の馴れ初めになったと話す亜希子に、良一は手を繋ぐことを提案する。

慌てた亜希子は、反対の手を出してしまうが、そんな亜希子を見ていたくなると話す良一に、ドキドキするのであった。

提案を怠らない

家に帰って来た2人だったが、良一の体調が思わしくなく、すぐに部屋に入ってしまう。

そんな良一を心配した亜希子は、作ったキャラ弁の写真を送り、水を持ってきたとドアの前に立っていた。

亜希子の優しさに涙する良一は、ドアを開けると「亜希子さん、最高です」と抱きつくのであった。

抱きつかれた亜希子は、驚いて持っていた水を落としてしまうが、そんな時でも何か方法があるのではと提案を続ける。

良一は、いつでも諦めない方法を考えようとする亜希子の姿に心をうたれ少しだけもがいてみようと決意するのだった。

奇跡はわりと起こりやすい

林間学校から帰って来たみゆきを迎えに行った亜希子は、これまで練っていた計画を話そうとしていた。

良一が帰って来て、みゆきの寝顔を見ながら亜希子にどうなったのか聞いていると、馴れ初めについて興味がなくなったようだと伝えられる。

他に気になることができたのかなと話す良一は、亜希子を呼びある思いを伝える。

それは、夏休み明けに入院し、治療に専念するということだった。

良一の覚悟を目の当たりにした亜希子は、良一と会ってから奇跡はわりと起こりやすいということを学んだと話すのだった。

ある奇跡

みゆきの自転車の練習に向かうと出かける2人を見送る亜希子は、株のチャートのキャラ弁を作っていた。

お弁当を作り終えた亜希子が外に出ると、電話に夢中で車に気づかない老人を発見する。

慌てて声を掛けたが、その老人は何かに滑って転んだおかけでひかれずに済んだと話す。

その原因の足元には、亜希子が頼まれていた高級物件のチラシであった。

さらに亜希子はその老人の身なりから、かなりのお金持ちだと読み取ると、下山のもとへ大急ぎで向かうのだった。

良一が亜希子から、奇跡が起きたとメールを受け取ると、ちょうどみゆきも自転車に乗れるようになる。

その光景を見た亜希子は、笑顔でみゆきのところに駆け寄り、良一に声をかけようと振り返る。

するとそこには、気を失い倒れる良一の姿があるのだった。

感想

良一が胃がんを患っていたことにも驚きですが、ある意味偽装結婚だったことにも驚きました。

みゆきにとってなかなか過酷な内容になりそうですが、良一と話す亜希子を見ていると、本当は好きなんじゃないかと感じてしまいます。

亜希子の良一に対する表情や驚き方に不器用ながらも愛を感じました。このまま奇跡が起きてくれればいいのですが、そうもいかないと思います。

これからどんな展開になるのか、この続きを楽しみに見ていきたいと思います。

第5話のネタバレあらすじと感想

緊急入院

自転車の練習中に倒れてしまった良一は、救急搬送され検査をされるのであった。

時間がかかっていることに不安を感じるみゆきを下山が迎えに来ると、なんとかみゆきを説得し、病院から連れ出してもらうのだった。

そこに検査を終えた良一が戻った来て、検査の結果を言い渡される。

数値がよくないことから今日から入院することを勧められ、みゆきには病気を内緒にしていたいと伝える。

すると医師から骨折という設定にすると提案され、その箇所や容態など詳細を詰める亜希子であった。

家に帰ってみゆきに報告をする亜希子はは、そのみゆきの表情から心配しているのだと感じとるのだった。

再就職!?

入院の手続きをした亜希子は、良一の体を拭くように看護士から言われ、動揺してしまう。

なんとか頑張ろうとするが、できないと落ち込む亜希子に、会社に挨拶に行って欲しいと頼む良一だった。

良一の会社に着いた亜希子は、1ヶ月ほど入院をせざるを得なくなったと話すと、プレゼンが近いと愚痴を言われてしまう。

すると近くにいた猪本が、良一の代わりにそのプレゼンを亜希子に実行してもらうのはどうかと提案する。

病室に戻った亜希子は、そのことを良一に相談すると、自分の代わりはいくらでもいると落ち込んでしまう。

さらに検査の数値も悪かったことで、体も拭けない亜希子に本当の夫婦じゃないと、当たってしまうのだった。

みゆきからの提案

家に帰り、良一の保険関係の書類を探していた亜希子は、そこに帰って来たみゆきと一緒に探し始める。

しかし、箱を開けるたびに愛の思い出の物や家族写真を見てしまい、動揺が隠せない亜希子であった。

亜希子は良一の代わりに職場で働いて欲しいと依頼されたことをみゆきに話すと、すごいことだとみゆきから背中を押される。

翌朝、みゆきは亜希子に提案があると話しかけていた。その提案とは、みゆきは放課後下山のお店で待っているということだった。

少しでも力になりたいと話すみゆきに、亜希子はその提案を受け入れ、会社で働くことを決意するのだった。

それぞれの頑張り

亜希子は、元キャリアウーマンとしての実力で、今度のプレゼンの資料や価格交渉を続けていた。

そしてみゆきも、何かを作っているようで色々な写真を撮り初めているのだった。

良一は、放射線治療と投薬の治療を開始すると、看護士に止められるほど積極的に治療に励んでいた。

良一は次の検査結果が明日出ることを亜希子に話していると、プレゼンと被ってしまうと伝えられる。

亜希子はギリギリ間に合うかもしれないと話すと、良一から気にしないでと言われるのだった。

みゆきのお願い

プレゼンを完璧にこなした亜希子は、結果を聞く時間も惜しんで病院へと急いでいった。

病室に入った亜希子は、綺麗に片付けられた病室を見て崩れ落ちてしまっていた。

すると後ろから元気そうな良一が声をかけられた亜希子は、勝手にいなくならないでくださいと、怒るのであった。

すると検査結果を取り出した良一は、数値が良くなり退院できることになったと伝える。

すると亜希子は、ありがとうございましたと土下座をする。それを見た良一もありがとうございましたとあたまを下げるのであった。

下山の店で良一のために奇跡の写真集を作っていたみゆきを迎えに行き、3人仲良く自宅へ帰っていくのだった。

久しぶりの家族水入らずに、みゆきは3人で一緒に寝たいとお願いをするのだった。

奇跡の受注

遅くまで起きていると話すみゆきだったが、結局寝てしまい3人川の字で横になる。

すると良一は、死ぬことは怖くなかったがみゆきや亜希子のお陰で死にたくないと話していた。

そして、良一は「病気が治ってもずっと傍に居てください」とお願いをしていた。

亜希子は、夫もできるなんて想定外だと話すのだが、嬉しい想定外だと喜んでいた。

さらに亜希子らしく、鉄を売りに行ったらアルミも買ってもらえたくらいの奇跡の受注だと話すのだった。

すると、営業さんがあまりにも素敵だったからですよと話す良一は、そっと亜希子に顔を近づける。

しかし、みゆきが寝返りをうったことでキスはできずに、笑う2人はみゆきにキスをするのだった。

良一のプレゼント

翌朝、笑顔でみゆきを送り出した良一は、亜希子に仕事のことを聞いていた。

亜希子は、プレゼンがうまく行きそうなことや良一が退院したことで、もう大丈夫だと言われたと話す。

それを聞いた良一は、出掛けましょうと亜希子を誘うのであった。

家族写真を撮ろうと話す良一は、亜希子にウェディングドレスを来て欲しいとお願いする。

遠慮する亜希子だったが、みゆきも喜ぶと思うと伝えられ、ドレスを選びにいく亜希子を優しく見守る良一であった。

感想

治療を決意して、辛い治療を受けると決めた良一の、家族を大切に考える姿勢に感動しました。

さらに数値が良くなって、家に帰って来たあのシーンもかなり感動しました。

亜希子の働くシーンも久しぶりだったので、今回はかなり色々見れた気がします。

亜希子とみゆきの関係もとてもよくなって、提案するところなんかは、すごく亜希子っぽかったですね。

そして、そろそろ職を転々としている青年の正体も知りたいなと思います。

第6話のネタバレあらすじと感想

突然の死

みゆきは学校で、ひろきに声をかけようとしていると、杏奈から距離が近すぎると言われてしまう。

友情を大切にしたいみゆきは、もう話しかけないでとひろきに伝えるのだった。

そんな時、担任から呼ばれたみゆきは良一のことを知らされるのだった。

喪服を着た亜希子は、自宅の布団で眠っているように目を閉じる良一を見て「なんの冗談でしょうか」と呟く。

良一の葬儀では、気丈に振る舞うみゆきとあまりに形式ばったことばかりする亜希子を見た下山は、共に悲しむことがやるべきことだと伝えれる。

亜希子の本音

ひろきからみゆきの様子がおかしいと伝えられた亜希子は、涙もみせず手伝いをするみゆきを発見する。

これからは一人で頑張らなければいけないと話すみゆきの背中に、自分の過去を重ねる亜希子は、そっとみゆきを抱きしめる。

亜希子は、良一のことが好きで、一緒にいると心が穏やかになり、陽だまりのような人だったと話す。

これから2人で幸せな家庭を築いていこうと話すと、みゆきは我慢していた涙を流す。

亜希子をお母さんと呼ぶと、亜希子もまた我慢していた涙が流れ、2人で泣き出してしまうのだった。

小さな奇跡

そこから亜希子の涙が止まらなくなってしまい、一晩中泣いていた。

さらに、翌日の出棺の時も涙はとまらず、みゆきが呆れるほどの涙を流すのだった。

その様子を見ていた葬儀屋の青年は「あの子はもう親孝行できないんだな」と呟くと、実家に帰ると言って仕事を辞めてしまうのだった。

全てが終わった帰り道、みゆきは亜希子が呟いた「冗談」の意味が気になっていたようで、質問をしてきた。

すると、家族写真を撮ろうと話していた良一は「亜希子さんとみゆきは白いドレス、僕は黒いタキシード」と言っていたことを思い出したのだという。

しかし、実際は真逆の服装を着ることになってしまい、冗談ぽく感じてしまったのだと話す。

するとみゆきは、それもひとつの奇跡だと話し、2人は小さな奇跡を集めながら生活していくのだった。

あれから9年後

そんなみゆきも高校3年になり、まっすぐで天真爛漫だが、どこか抜けている少女に成長していた。

亜希子は、様々な企業からスカウトを受けるのだが、みゆきに寄り添うことを大事にし、全てを断っていた。

みゆきは、電車でイケメンとおじさんが手を繋いでいたと一人興奮して話すなど、大学受験のプレッシャーなどまったく感じていない様子であった。

そんな中、晴美と買い物に行ったら亜希子は大学選びが仕事選びに直結していると教えられる。

その夜、大学受験に関してみゆきの意見を聞いた亜希子は、みゆきが亜希子のようなデイトレーダーになりたいと話していた。

しかし、それが本気の願望ではなく、楽して稼げるからだということを知ると、亜希子は悩み始めるのだった。

自分の背中

亜希子は、一人悩みながら良一の写真にみゆきのことを問いかけていた。

そして、昼間もらったあんぱんを一口かじると、その美味しさに驚くのだった。

すると亜希子は、一口かじるごとにその閑散とした店が繁盛していく光景を思い浮かべていた。

そして、亜希子はそのパン屋で働くことを決意し、スーツを取り出すのであった。

パン屋に向かった亜希子は、見事採用されることとなり、手始めに周辺の競合店調査に向かっていった。

すると下山に出会い、経緯を伝えるとそのパン屋がいかに落ちぶれているか説明されるのだった。

しかし、亜希子はそんな落ちぶれたパン屋の再建こそ、みゆきにとっていい見本になると意欲を見せるのだった。

まさかの再会

みゆきが電車に乗っていると、先日のイケメンを発見すると、今度は他のおじさんと手を繋いでいるところを見てしまう。

どうしてもそのイケメンが気になってしまったみゆきは、手を繋ぎながら電車を降りる2人を追っていく。

すると、そのおじさんが痴漢をしようとしていたことを知ったみゆきは、思わず声をあげてしまう。

それに気がついたタイミングでおじさんに逃げられてしまったイケメンがみゆきに近づいてくる。

すると「よう!ぶす!」と声をかけてきたイケメンがひろきだと判明するのであった。

ひろきが痩せたことに驚き色々話を聞こうとするが、時計を見たひろきは足早に去っていくのだった。

ちゃんと言いたかった

家に帰ったみゆきは、ひろきに言ってしまったひどい言葉や、手助けをしてもらったことを思い出していた。

そんなひろきを思い出していると、なんと声をかけるべきなのかずっと迷っているのだった。

そんな迷えるみゆきに、仕事が決まったと話す亜希子は、反応が薄いことに戸惑っているのだった。

翌朝スーツを取り出した亜希子だったが、みゆきからの反応がなく、少しがっかりしていた。

しかしみゆきは、慌ただしく家を出ていくと、通学途中のひろきに亜希子ばりの謝りかたをするのであった。

するとひろきから突然の告白を受けてしまい、動揺したみゆきは謝って帰ってしまうのだった。

親子関係

そんなことを知らない亜希子は、新しい職場である「ベーカリー麦田」の店先でシャッターが開くのをまっていた。

お店の2階の自宅で眠り続ける店長は、時間を感じとると目を覚ます。

みゆきはいつもより早い電車に飛び乗るなど、ひろきに会わないよう努力をしていた。

それもそのはず、みゆきは良一が亡くなってからの9年間で初めての告白を受けたのであった。

しかし、亜希子が働きだしたことやひろきとの出会いが親子関係に影響があることをまだ2人は知らないのであった。

感想

前半はかなり泣ける話でしたが、しっかりもののみゆきがあんな抜けた子に成長していました。

あの亜希子でさえ、可愛い一人娘は甘やかしてしまうんですね。

そしてなにより、亜希子の表情がかなり柔らかくなっていたことにびっくりしました。

パン屋への就職とひろきとの再会がどのような発展をするのか楽しみにしたいと思います。

第7話のネタバレあらすじと感想

現状把握

「ベーカリー麦田」で働き始めた亜希子は、現状を理解するために1日の流や店長の動きなどを観察していた。

その1日の中で商売人としての意欲がまったく感じず、さらに経営に関してもまったく無関心の麦田に呆れていた。

改革案を考えようにもどこから手をつけていいのかと考えながら帰る亜希子は、どこからか焼き鳥の匂いがすることに気づく。

匂いに釣られた亜希子は思わず買ってしまうが、そこでパン屋再建の案が浮かびがるのだった。

そんな亜希子の後を追いかけようとしたみゆきは、ひろきに呼び止められ、告白を断ったのは受験があるからだと説明する。

それを聞いて安心したひろきは、家庭教師をしてあげると提案するのであった。

後ろめたい気持ち

家に帰ったみゆきは、バリバリ働く亜希子を見て驚いていた。

そして、ひろきと勉強していることを秘密にし、塾の友達と勉強してきたと話すのだった。

一瞬亜希子の目が鋭くなり、みゆきは嘘がばれたと思っていたが、受験勉強が大変なのだと理解をしめすのだった。

亜希子は、経営を見直しているのだと話すと、みゆきも勉強するからと部屋に入っていくのだった。

机に向かうみゆきだったが、嘘をついてしまった後ろめたさから、考え込んでしまい、そのまま寝てしまうのだった。

翌朝目を覚ましたみゆきは、資料を作り終え、家事も完璧にこなす亜希子と自分の差にショックを受けるのだった。

パン屋の再建

亜希子が職場につくと、麦田に経営再建案を提出し、自分のプランを説明するのだった。

亜希子は焼きたての匂いには特別な魔力があると伝え、1日に3回パンを焼くように指示を出す。

さらに売上目標を1日5万と設定し、その金額に驚く麦田だったが、まずはお客を増やすことだと説明される。

さらに、陳列の工夫やインフルエンサーとして下山を起用するなど、亜希子の計画が進んでいく。

次々と来店するお客や、伸びる売上に感動した麦田は、亜希子の計画に着いていくと、奮闘するのだった。

家に帰った亜希子は、さらなるプランを練る一方、目標を達成させたことに焦りを見せるみゆきだった。

低迷の理由

出だしは好調だったのだが、日にちが経つにつれ客足が遠退いていってしまうのだった。

その現状を分析した亜希子は、麦田の作るパンに魅力がないからだと伝えると、麦田は怒り辞めると言い出してしまう。

そんな麦田の性格にも問題があると指摘する亜希子に、麦田はクビを言い渡すのだった。

店を後にする亜希子は、雨が降りだしたことを知ると、店から傘を1本借りるとみゆきを迎えに塾へ行くのだった。

しかし、塾の自習室にいるはずのみゆきだったが塾にいないことが判明すると、駅で待ち構えるのだった。

みゆきの葛藤

ひろきと改札を出たみゆきは、同姓同名の模試の判定結果を発見し、自分よりも頭がいいことに気がつく。

すると本当の亜希子の娘だったらこのくらいできるはずだと考えていると、目の前に亜希子の姿を発見する。

説明を求める亜希子に、久しぶりの挨拶をしたひろきは、事情を説明するのだった。

その帰り道にみゆきは、亜希子に少しでも喜んでもらいたくていい大学を受験したいと話していた。

亜希子は、やりたいことを見つめ直せば違う選択肢も見えるとアドバイスするのだが、みゆきが自分の考えを話す。

それは、亜希子の本当の娘ではないため、その凄みが自分にはないという劣等感だった。

言い過ぎてしまったみゆきは、頭を冷やしてくると別々に帰っていくのだった。

亜希子の力

その頃麦田は友人に亜希子の悪口を言っていたのだが、その友人が亜希子の作った計画書に驚いていた。

この計画書がよく考えられており、コンサルティング会社を通した場合数百万がかると伝えられる。それを聞いた麦田は、自分が悪かったことを認め、反省するのであった。

翌日、職場にきた亜希子にクビの取り消しと、パンの味の向上に取り組むと伝えるのだった。

再度働き始めた亜希子だったが、らしくないミスを連発し麦田から心配されるのだった。

そして亜希子は、みゆきと喧嘩してしまったことを告白するのであった。

2人は親子ってこと

話を聞いた麦田は、みゆきの方がまだましだと伝えると、血が繋がっていなくてよかったと話す。

麦田は、しっかりした父親とは正反対の性格で、血が繋がっている分残酷だと話す。

それを聞いた亜希子は、実の親子でもそうなるのだと安心すると、涙を流すのだった。

その時、店のシャッターを叩く音がなり、麦田が開けるとそこにはみゆきとひろきが立っていた。

2人で向き合う亜希子とみゆきは、互いに悪かったと謝り続けていた。

そして、2人同時に土下座をするとおかしくなった2人は笑い出すのであった。

意味のわからない麦田は、ひろきにどうゆうことか聞いてみると「2人は、親子ってことですよ」と微笑むのだった。

避妊のこと

ひろきに先に帰ったみゆきを、麦田が避妊とかは教えているのかと亜希子に聞いていた。

親が教えるものなのかと驚いた亜希子は、急いでみゆきの後を追っていく。

追い付いた亜希子は、みゆきに避妊はちゃんと考えているのか問いただすと、いつも枕元にあると伝えられる。

驚いた亜希子は、頭を冷やしてくると先に自転車を飛ばしていくのだった。

家に帰った亜希子は、みゆきからちゃんとしていると避難袋を見せられ、勘違いしてたことに大笑いするのだった。

翌日電車を待つみゆきは、模試の結果を落としたと同じ名前の人を発見するという小さな奇跡に笑顔になるのだった。

感想

亜希子の仕事してる姿は久しぶりでしたが、さすがまったく衰えを見せませんでした。

亜希子ならあのパン屋ですら大手にしてしまいそうな勢いですね。

そして、みゆきとちゃんと和解できた亜希子ですが、進路と仕事とこれからどうなっていくのか、これからの展開に期待したいと思います。

第8話のネタバレあらすじと感想

ある決意

店頭で試食を勧める亜希子だったが、食べてくれる人もいなく、店への客足も遠退いてしまっていた。

話したいことがあると伝えられた麦田は、自分が昔からモテていたこともあり、その気になっていた。

店を閉めた麦田のところにやってきた亜希子は、一度この店を閉店してはどうかと提案する。

リピーターが増えなかったのは、焼きたてパンを食べた人に、いい印象を与えられなかったのだと話す。

作戦ミスだと謝る亜希子だったが、それを覆せなかった麦田にも責任があると伝える。

リニューアルすることで、その意識を変えられるかもしれないと計画をスタートさせるのであった。

試食会

リニューアルの前に、麦田のパンと他のお店のパンの食べ比べを、晴美や下山を呼んで実施していた。

色々意見の出る一方、以前の麦田のパンには、なぜだか魅力があり結局は麦田のパンに戻っていくと話をしていた。

原点回帰をテーマに掲げた亜希子は、麦田の父親に会うことを決意するのだった。

その話をひろきにしたみゆきは、昔の味の復活が果たして正解なのかと疑問を感じているのだった。

ひろきもまたリニューアルのことを麦田から聞かされ、麦田のビジョンを聞くと「バカ売れする店」と言われてしまうのだった。

何も言わない

麦田の父親に会いに行った亜希子は、なんとかパンのレシピを手に入れようと、土下座を見せる。

そんな亜希子に、頼みがあると伝えた麦田の父は、麦田が味を継ぐことをどう考えているのか知りたいと話す。

店に戻ってきた亜希子は、麦田の気持ちを確認し、味を継ぐことに問題がないことを父に聞かせることに成功する。

しかし、レシピはすでに失くしてしまっていて、直接教えることでしか伝えることができないと話す。

決意を固めた麦田は、父に教えを請うと、様々なパンを作るように指示を出されるのだった。

準備のため外出していた亜希子が店に戻ってくると、麦田の怒る声が聞こえ、慌てて店に入る。

すると、作ったパンの感想を何も言わないと怒りをあらわにするのだった。

耳まで美味しいパン

何故何も言わないのかを亜希子に問われた父親は、レシピも手順も変わらないのに、なにも感じないと話すのだった。

違いは作る側の気持ちしかないと話された亜希子は、それを麦田に説明すると、昔からパンの耳が嫌いだったと話す。

いつか耳まで美味しい食パンを食べたいと思っていたと話すと、そのパンの作成に乗り出すのだった。

一方亜希子は、みゆきとこれからの作戦を話していると、宝探しのようなワクワク感のあるお店なら流行ると伝える。

ワクワクすることがどんなことなのか、2人は楽しそうに話し合っているのだった。

すると、ひろきの手助けもあって耳まで美味しい食パンを完成させた麦田が、亜希子たちを呼び試食させる。

すると、みゆきが無限にいける!とそのパンの味を絶賛するのであった。

最後の一つ

食パンに手応えを感じた亜希子は、新商品30種の開発を依頼すると、麦田もさっそく取りかかるのだった。

順調に新商品を作り出していく麦田と、開店の準備を進める亜希子たちは、充実した毎日を送っていた。

亜希子は、麦田の父親に開発したばかりの食パンを届けると、味見をした瞬間麦田の本気度を感じるのだった。

亜希子が帰ろうとすると、封筒にいれた5万円を差し出すと、大きくなった子供にできることはこれしかないと話すのだった。

29種類まで開発した麦田だったが、最後の一つがなかなか思い浮かばずに頭を悩ませていた。

そんな時亜希子がお酒が好きなことをふと思い出した麦田は、あることを思い付くのであった。

みゆきの提案

亜希子を呼び出した麦田は、一口サイズの色んな味のするあんパンを開発していた。

それを見た亜希子は、その商品の魅力に気がつくと、喜び合う2人なのであった。

オープン前日、最終チェックをする麦田のところに、みゆきと亜希子がやってくる。

そして、いつものパンの中にレアな物を入れておくことで、集客に繋がると考えたみゆきがそれを提案していた。

すると、その提案を快く引き受けた麦田に、みゆきは仕事の楽しさや達成感を感じるのであった。

先に帰るみゆきとひろきだったが、スマホを取り違えたと、お店に戻ったみゆきは、亜希子を見つめる麦田を見かける。

すると、ひろきに麦田は亜希子が好きなのではないかと疑問を口にするのであった。

ついにオープン

様々な苦労を重ねながら、ついにリニューアルオープンの日を迎えたことに、麦田も達成感を感じていた。

亜希子と店先に出てきた麦田は、お店のテントが新しくなっていることに気がつく。

もともとあった先代のカラーに、麦田のカラーを乗せたデザインにしたと説明し、父親からのお金を使ったと話すのだった。

満足そうな顔をする麦田は、オープンの時間を迎えたことを伝え、2人でシャッターを開ける。

運命のリニューアルオープンの日が始まろうとしているのだった。

感想

亜希子と一緒に仕事をすると、皆楽しそうにしていることがわかり、大手メーカーの部長をしていたのも、そんな彼女の影響力があってこそだったのだと思います。

ついにオープンしましたが、みゆきも自分の道を少しだけ見えてきたようで安心しました。

このオープンが亜希子やみゆきにどのような影響を与えていくのか、楽しみに見ていきたいと思います。

第9話のネタバレあらすじと感想

亜希子の作戦

パンを一から学び直した麦田たちは、苦労の末リニューアルオープン当日を迎えるのであった。

心配で見に来ていた下山に、秘策があるのだと話す亜希子は、近くでキャラクターショーが行われていると話す。

さらに助っ人としてみゆきと友人2人を呼んでいた亜希子は、そのキャラクターみゆきたちに仮装させる。

その効果もあり、お客さんが次々に来店してくる。そして、亜希子もそのキャラに扮していると、子供たちからの人気を獲得する。

そうして、リニューアルオープン当日は、全て完売という好スタートを切ることができ、皆喜んでいるのだった。

そして、麦田と亜希子はここで初めて息が合いハイタッチをすることに成功するのだった。

そんな様子に複雑な心境になるみゆきだったが、自分だけのために9年間も時間を使ったのだと実感するのであった。

麦田の気持ち

数ヵ月後、みゆきはベーカリー麦田の建て直しが楽しかったと経済学部を目指すことになるのだった。

その頃麦田の店では、新しい従業員も増えさらにテレビの取材が来ると言って気合いの入る麦田だった。

その様子を見た亜希子は、取材のほとんどを自分で話し、そこに麦田を呼び世界一美味しいパンだと伝えるのだった。

喋らせて貰えなかった事に不満の募る麦田だったが、麦田のキャラクターではなく、パンの味で勝負がしたいという作戦だと聞かされる。

すると麦田は、世界一美味しいと言っていた亜希子を思い出すと、今日がチャンスと告白を決意するのだった。

「毎朝俺のパンを食べてください」とプロポーズする麦田だったが、亜希子は「ご飯党なので」と断るのだった。

麦田と田口

家に帰ってきたみゆきは、取材の放送までにホームページを作りネット販売を計画している亜希子をがいた。

亜希子は、ご飯党だと伝えてしまい麦田を傷つけたとみゆきに話すと、亜希子の鈍感さを改めて感じるのだった。

その頃麦田は、彫り師の女性を訪ねたあと、バーへ行くと隣には田口が座って結婚式のパンフレットを見ていた。

麦田から話しかけると、お互いが話のネタにしている人物が同じだと気づかないまま、意気投合するのだった。

翌日、田口の結婚式にロシアンアンパンを250個納品してほしいと頼まれたと亜希子に話していた。

タイミングがいいと話す亜希子は、完成したばかりのホームページを見せ結婚式がさらなる商機だと伝える。

それを見て大喜びする麦田はハイタッチをしようとするが、亜希子の足がもつれ麦田に抱きついてしまう。

その姿を見てしまったみゆきは、見てられないよねと動揺を隠せずに急いで帰っていくのであった。

陽だまりのような人

亜希子に抱きつかれたことで、鼻血を出してしまい、介抱される麦田は亜希子が指輪をしていないことに気がつく。

仕事中は指輪をしないんですかと聞く麦田に、装飾品が苦手なため断ったのだと説明する。

さらに再婚ということもあり、結婚式を挙げておらず、それもよくあることだと話すのだった。

不思議がる麦田は、旦那さんがどんな人だったのか気になり亜希子に聞いてみることにした。

すると、良一は優しく芯があり、それでいて陽だまりのような暖かい人だったと話すのであった。

みゆきの本当の気持ち

麦田と亜希子の関係になにやらモヤモヤしたものを抱いているみゆきを心配したひろきは、麦田の所へ向かっていった。

そして、麦田が本気で亜希子を好きなのであればみゆきの気持ちも汲んで欲しいと頼むのであった。

その頃みゆきは、亜希子と一緒に取材の放送を見て並んで取材を受ける2人を見て夫婦のようだと口にしていた。

そんなみゆきにひろきはから連絡があり、麦田と揉めたと亜希子に話すと1人でお店へ向かっていった。

ひろきと一緒にやってきたみゆきは、ひろきの勘違いだと説明し、9年間我慢させてしまった亜希子には幸せになって欲しいと語る。

そして、麦田が本気ならばその気持ちを応援したいと話すと、再度告白することを決意するのであった。

小さな奇跡

営業中のベーカリー麦田にやってきた田口は、妻にパンの味が知りたいと言われたと買いに来ていた。

すると亜希子の存在に気がついた田口は、9年ぶりに再会すると結婚祝いにロシアンアンパンをプレゼントすると言われる。

それは、無理を言って田口を振り回したお詫びも兼ねてのお祝いなのだと言われた田口は、感動し涙を浮かべるのだった。

麦田は仕事終わりに亜希子を食事に誘い、話をし始めるのだが、亜希子はみゆきと交際しているのだと勘違いしていた。

お酒を飲みながら話していると、バイク便や花屋、そして葬儀場と色々な節目で麦田と会っていたことに気がつく。

微笑む亜希子は、これは小さな奇跡の集まりなのだと感動しているのであった。

プロポーズ

帰り道、飲み過ぎたとふらつく亜希子を座らせた麦田は、話したいことをまだ話せていないと伝える。

立ち上がった麦田は、空に向かって亜希子と会わせてくれたことに感謝の言葉を叫ぶのだった。

それでもまだ気づかない亜希子に、再度好きだと言うと、これLikeではなくLoveなのだと伝えるのだった。

そして、良一ができなかったことや亜希子がしたかったことをしたいのだとプロポーズをするのだった。

その頃結果が気になっていたみゆきは、お店の前でひろきと待っていると、そこに麦田が帰ってきた。

どうだったかのかと尋ねる2人に、親指を立てて笑う麦田なのであった。

感想

良一と死別してから、小さな奇跡を集めながら生きていた亜希子とみゆきですが、ここにきて奇跡の連続が起きました。

そして、亜希子の幸せを願うくらいに成長したみゆきにかなり感動してしまいました。

次回が最終話になってしまいますが、きっと幸せで泣けるラストになることを期待して、次回を楽しみにしたいと思います。

第10話(最終回)のネタバレあらすじと感想

思い出すのはあの人の手

お店の前で待っていたみゆきとひろきに、親指を立てて笑った麦田でしたが、その指を下に向けると悲しそうな表情をする。

プロポーズをした麦田に、喜びを見せる亜希子ではあったものの、差し出された手を見た亜希子は、良一のことを思い出す。

かつて、初めて良一と手を繋いで歩いたあの日を思い出し、良一の暖かさをがどうしてもよぎってしまうのだという。

そう言われてフラれてしまったと話す麦田に、みゆきが謝ろうとすると、ひろきから顔で負けたんだと言われてしまう。

みゆきの父の良一がとてもイケメンだったと伝えると、顔で負けたのかと笑う麦田であった。

厨房に入った麦田は、父からレシピ本が届いており、その1ページ目には「愛を知ること」と書かれており「遅いんだよ」と笑いなが呟くのだった。

亜希子は自宅で退職願を書いていたのだが、途中で投げ出すことになってしまうと、迷っていると良一のかつての上司の笠原から連絡がはいるのだった。

まさかの事態

みゆきの第一志望の受験当日、休みを取った亜希子は心配そうにみゆきを送り出していた。

冷静に会場に向かうみゆきとは反対に、ソワソワし行ったり来たりを繰り返す亜希子はだった。

しかし、時間を確認した亜希子はある喫茶店へと向かっていくのだった。

そこで笠原と待ち合わせた亜希子は、笠原の後輩でコンサルファームの代表を勤めるエリオットから亜希子を引き抜いて欲しいと頼まれたと話す。

このコンサルファームは、近年急成長を遂げ亜希子もその手腕に一目を置く会社からのオファーに喜びを見せる。

しかし、勤務地が大阪になると告げられると、麦田での仕事やなによりみゆきと離れてしまうと、この話を断るのであった。

立ち上がり、笠原に頭を下げようとした亜希子は、急に意識を失くし倒れてしまうのであった。

亜希子の白髪

麦田から連絡を受けたみゆきは、慌てて病院に向かっていくとベッドで眠る亜希子に駆け寄る。

過労だと伝えられたみゆきだが、愛や良一のこともあり、信じられず医師からの説明を受け納得するのだった。

病室に戻ったみゆきは、亜希子の髪に白髪が生えていることに気がつくと、何か感じるものがあるのだった。

その頃、笠原から亜希子の引き抜きの話を聞いた麦田は、それは亜希子にとっていい話なのか考えていた。

そして、その話を偶然聞いてしまったみゆきは、亜希子が断った理由を聞かされる。

考え込んだみゆきだったが、笠原に返事を1ヶ月待って欲しいと頼み込むのであった。

みゆきの作戦

第一志望合格発表を見に行ったみゆきは、貼り出された紙に自信の番号があることを確認する。

一瞬喜びを見せるみゆきだったが、ひろきに不合格とラインを送ると、ある決意を固め動き出すのだった。

亜希子に会いにきたみゆきは、不合格であったことを告げると、次こそ頑張るようにと背中を押されるのであった。

しかし、みゆきにはなんらかの考えがあるようで、試験中に絵を描くなど合格する気がないようであった。

退院してきた亜希子は、みゆきの第一志望の大学からの合格通知を受けとると、話が違うことに困惑する。

大学やひろきに確認すると、合格の事実やみゆきが嘘をついている裏を取った亜希子は、さらに困惑するのであった。

亜希子の力技

そんな中ベーカリー麦田に出社した亜希子は、新人職人から引き抜きされたのかと聞かれてしまう。

麦田が話していたと聞かされた亜希子は、笠原に確認を取ると麦田やみゆきに話したと伝えられる。

みゆきには話し合うべきとアドバイスしたらしいが、言い負かされてしまうとある不合格作戦に乗り出したようだった。

全てに合点がいった亜希子は、みゆきの口から真相を聞き出すべく、様々な作戦を練り実行していく。

しかし、亜希子以上に頑固なみゆきは中々口を割ろうとはせず、奥の手を出すことを決めるのだった。

それは愛と呼ぶ

大学からの合格通知と、入学金の振り込み用紙を出した亜希子は、みゆきに説明を求めていた。

みゆきは、ずっと考えていた亜希子の時間を長いこと奪ってしまったという負い目があるのだと話す。

それを聞いた亜希子は、自分の本心を語ると伝えると自身の生い立ちから話し始める。

亜希子が両親を亡くしたのはみゆきと同じくらいの歳だったという。そして、祖母に引き取られた亜希子は「一人で生き抜くこと」と常に教えられていたのだと話す。

その後施設に入るも、年齢が近い子どもがおらず、我慢をする毎日を送っていたのだという。

亜希子はそんな自分とみゆきを重ね合わせ、みゆきを自分のことように喜んだり怒ったりしていたと話す。

それは自分のエゴであり、有り難がる必要などないのだと伝えられたみゆきは、「世間ではそれを、愛と呼ぶんだ」と涙ながらに話すのだった。

新たなる旅立ち

大阪行きを決心した亜希子は、あの家がみゆきには広すぎると判断し手放すことにするのだった。

一人暮らしのための買い物に来ていたみゆきと亜希子に、晴美が声をかけるとこれで子育てが卒業なのだと話し合っていた。

家を片付けた亜希子たちは、何もない広くなった部屋の中で、これまでのことを思い出し、しんみりしていた。

出発当日、ベーカリー麦田のバイトの面接に行ったみゆきは、麦田からすでに名刺をもらったと亜希子に差し出す。

みゆきとの初対面の日を思い出した亜希子は、笑顔になりながら名刺の出し方を指導していた。

そして、2人は「いってらっしゃいませ」「いってまいります」と別々の方向へ歩いていくのであった。

感想

お互いを思い合い、尊重してきた2人はついに進むべき道を見つけ、その一歩を踏み出しました。

笑いあり涙ありのこの話が終わってしまうのはとても寂しくはありますが、幸せな気分になれるドラマでした。

ストーリーもさることながら、それぞれのキャラクターの個性があって、毎回幸せをもらえるそんな素敵な作品でした。

まとめ

しょうた
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なな
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しょうた
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