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教場(ドラマ)後編(1月5日)のネタバレあらすじと感想

スペシャルドラマ

2020年1月4日、5日にフジテレビで木村拓哉さん主演のドラマ「教場」が放送されます。
 
 
「教場」の原作は、2013年にミステリー界で話題となった長岡弘樹の「教場」。警察小説のベストセラーとなり、多くのファンの間で映像化が待ち望まれてきた作品。警察学校を舞台に繰り広げられる様々な人間模様が描かれています。
 
 
この記事では、1月5日に放送されたドラマ「教場」後編のネタバレあらすじと感想について、お伝えいたします。

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教場(ドラマ)後編のネタバレあらすじ

教場(ドラマ)前編のネタバレあらすじはこちらを見てみてください。
 

サバゲー

警察学校の初任科短期課程。この学校では警察官になるため、生徒たちは厳しい規律のなかで、過酷な訓練を課せられる。

この生徒たちの前に風間公親という教官がやってきた。風間は、生徒たちの内面の弱さなどを次々と見破っていった。

さらに、適正がない生徒には、風間は容赦なく、ふるいにかけ、退校届を突きつけた。

3ヶ月が経ったころ。宮坂定が訓練に集中していないことを、同じ教場にいる楠本しのぶは気づいた。また、同時にそれには、風間も気づいていた。

楠本にその宮坂の異変についての知らせを受けた風間は、南原哲久について何か不審に思う点などを尋ねる。すると、楠本は、サバゲーに誘われたけど、断ったということだった。

ちょうど時を同じくして、南原は、手に傷を負って、訓練を休んでいた。南原は、週末に友達とふざけ怪我をしたと言っていた。

拳銃を撃つ訓練が行われた。訓練後宮坂と南原が、風間にその場に残るように言われる。

風間は、南原の手の傷が、銃の暴発によること、そして手についた独特の汚れについて、銃の密造の際の汚れと断定する。

必死に否定する南原だったが、訓練中に寮内を点検させていた風間は、トイレに隠してあった密造銃を受け取る。

宮坂は、南原が密造銃を持ち込んでいることをいち早く知ってしまい、南原に口止めとして警察手帳を奪われていたのだった。

風間は、南原の作った拳銃を南原に向け、全てを自白させ、南原は逮捕・退校処分となり、警察学校を去っていった。

人を敬う気持ち

続いて退校届を出したのは、枝元佑奈である。枝元は、県警幹部の娘である菱沼羽津希と大変仲がよかった。

枝元の辞めた理由は、枝元自身に問題があったわけではなかった。ただ、家庭の事情により、やむなく夢を諦めるしかない状況になってしまった。

これを機に、風間は枝元と仲がいい菱沼に退校届を出すように命じる。

菱沼は、枝元とは仲がよかったが、ただ自分の引き立て役として利用している感があり、警察官に必要な、仲間を尊敬するということが欠けていたからである。

菱沼は、枝元の思いを知ることで、人を敬い、仲間を尊敬することを学ぶのであった。

卒業は間近に迫っていた。卒業見込みの生徒たちは、卒業式に向けた訓練をはじめていた。残った生徒たちの顔つきや態度、訓練の出来は、この6ヶ月で見違えるほど、よくなっていた。

苦しむ人のそばに

卒業まであと一週間となり、合格必須の野外での最終検定が行われる。第一班は、日下部・楠本・都筑・菱沼・宮坂の、風間から退校届を受け取っている5人である。

5人に風間は、山林での殺人事件の臨場を実施し、被害者と犯人像を割り出すという課題をだす。

風間は、検定の前にこう言って現場を立ち去っていく。「亡くなった被害者は苦しんでいる。その遺族の身になって考えろ」と。

この班のリーダーは、警官に文句がある、嫌いだと言っていた都筑耀太である。そして、その卒業検定に望むまで、風間教場のなかでも成績はトップの実績をあげていた。

そして、卒業検定の結果は、不合格。風間は、人物像の特定には問題ないとしながらも、何かが足りないという。

5人は、揃って風間から退校届を提出するように命じられる。しかし、風間には、その足りないものがどうしたら、彼らから導けるのかということはわかっていた。

そこで、5人集まったところで、都筑の本心を聞き出す。都筑には、工場の社長であった父親がいた。

父親は不況のあおりを受け、資金繰りに困り、工場の機械を差し押さえに来た役人と揉み合いになって、警察に連行された。

その時、連行した警察官は「役人に歯向かうな」と言い、「誰か助けてくれ」と叫ぶ父親を連行したとのこと。

都筑自身、これで警察官を嫌ったのだが、学校に入った動機はその裏返しだった。その動機とは「苦しむひとの側に立つような警察官になる」こと。

風間は、これを都筑に再認識させる。さらに、残り4人から足りなかった解答、すなわち「被害者はさぞ無念だったでしょう」という言葉を引き出す。

これを聞いて、風間は5人の卒業を認めたのだった。

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教場(ドラマ)後編の感想

率直な感想から言うと、かなり見応えのあったドラマで予想以上に面白かった。そもそも原作の着眼点がいい。

ミステリーとしながらも、最後には人を敬うことや、苦しむ人の気持ちに寄り添うことの大切さ、これをあらためて見せてくれた。

後編は、カテゴリー的にはヒューマンドラマと言って良かったのではないか。昨今、よくニュースで報じられる警察の不祥事に関する様々な問題にも一石を投じるものだったと思う。

原作にどこまで描かれていたかは、不明だが生徒たちが卒業してからの交番勤務の様子などもリアルに表現されいてそれはそれで、警察側だけの問題ではなく、国民がみんなで考えるべきところなのだと感じた。

そして、清々しいラストで終わると思いきや、風間はまた新たな生徒の教場に立つ。これは続編があってもおかしくないのではないだろうか。

出演している、主に生徒役の若手俳優たちの芝居もよかったと思う。特に大島優子演じる楠本しのぶは好演であったと思う。

久々に彼女の演技を目の当たりにしたが、アイドル感が抜け、女優としての実力と潜在能力を見せつけた。

その他にも、今年活躍するであろう、男性俳優陣も体育会系の工藤阿須加演じる宮坂も生徒のなかで、中心的存在でありながら、繊細な心の動きを表現することが求められたと思う。

それを見事に演じきっていた。かなりドラマへの出演頻度も増えてきて、今年も注目すべき一人ではないだろうか。
 
 
教場(ドラマ)のロケ地については、こちらを見てみてください。
 

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