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カンブリア宮殿ローソン(3月26日)の内容ネタバレと感想

テレビ番組

本日のカンブリア宮殿は、

日本企業大改革シリーズ第1弾「ローソンコンビニ未来宣言」

現在コンビニチェーン店舗数でトップを走るのはセブンイレブン。セブンと、業界3位のローソンで日販が10万円以上離れています。番組の中で街頭アンケートが行われ、ほとんどの人が「良く行くコンビニ」として、セブンイレブンをチョイスしていました。セブンの圧勝。

 

ローソンは、1974年のセブイレレブン日本1号店が開店して以来、それに負けじと店舗数を増やしていきました。売り上げではセブンに次ぎ業界2位をキープしていましたが、セブンとの差は圧倒的でした。2018年には業界3位のファミリーマート、4位のサークルKが経営統合。ローソンは3位に転落してしまいました。

 

竹増氏の社長就任後、ローソンではどのような改革が行われてきたのでしょうか?
 
 

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カンブリア宮殿ローソン(3月26日)の内容ネタバレ


カンブリアFILE.676 ローソン社長 竹増 貞伸、50歳。

竹増社長の経歴

・現在50歳

・1993年、ローソンの筆頭株主である三菱商事に入社。

・畜産部門を経て、社長秘書を務めていた。

・2014年、当時の三菱商事社長からの要請で、ローソンに副社長として出向。

・2016年にローソン社長に就任。

 

竹増社長の経営スタンス

この日社長は、フランチャイズ契約のある店舗を視察。

「ご無沙汰しています」

「調子はどう?ぼちぼち?」

従業員とも親密なご様子です。実はこのお店、以前社長がトイレ掃除とオペレーションを学んだ店舗なのだそうで。社長はそのときの従業員を先生と呼んでいました。いやー腰低すぎですって、社長。

 

「現場でしかわからないことを大事にしていきたい。」

そう語る竹増社長は、年間500前後のフランチャイズ店舗を回ります。

その際、コミュニケーション、激励、にとどまらず現場の声を聴くことを心掛けています。

 

アメリカのハワイの店舗では、観光バスから現れた観光客を竹増社長が出迎えるシーンが登場。

一団はローソンとの10年の加盟店契約を結んだ人たちと、その家族で、竹増の計らいでハワイ旅行をプレゼントしたのです。

 

スタジオでは、竹増社長がいくつかの質問に答えていました。

小池「本部と加盟店との関係をざっくりでいいので教えて」

契約期間:10年単位で契約

加盟金:100万円

開店準備金:50万円

ロイヤリティ:本部と加盟店で半々

契約期間が長いという指摘があり将来は5年など、短い期間にしていきたいと考えている模様。

 

村上「本部からするとフランチャイズは顧客と言えると思うが、どんな状態が本部との良好な関係と言えるか?」

 

竹増「現在加盟店の利益を10%と引き上げを検討中。加盟店と本部がWINWINとなる関係を築き上げ、加盟店側からも運命共同体であることを実感してもらえることで良好な関係となると考えている。」

 

 

竹増社長の改革その1「スモールメリット」

ローソンの中でもナチュラルローソン、通称「ナチュロ」と呼ばれるサービスが売り上げを伸ばしているそうです。売り上げが伸び悩んでいるコンビニ業界にあって、ナチュロは32か月連続増収を達成しているのだとか。

 

ナチュロは国内に145店舗有りますが、東京、神奈川、千葉、埼玉のみに展開している。で普通のローソンの店舗より規模が小さめで、各店舗ごとの尖ったこだわりを実現できるのだそうです。小さいからこそ自由にできるという利点は、スモールメリットと呼ばれます。

社長「通常のローソンの店舗を経営してノウハウをしっかり身に付けた人にお願いしている。小売業に慣れてきた、腕のある店長やオーナーだといい店づくりができる。」

 

竹増社長の改革その2「新スイーツの開発」

過去のヒット商品プレミアムロールケーキを超える商品を作ることでシェア拡大を目指すのだそう。

「プレミアムロールケーキを超えるスイーツを作ろう」

社内公募でスイーツの商品開発の希望者を募ると、手をあげたのは4人の女性。うち3人はスイーツ以外を開発していた人たちです。

社長からの指示は特にない、開発担当となった女性はそう語ります。

 

今までローソンでは新商品を作った際、開発担当者⇒部長代理⇒部長⇒本部長補佐⇒副本部長⇒本部長⇒社長とチェックを行い、通過したものだけが商品として世に出るシステムでした。

竹増社長は

「このシステムではありきたりな商品しか生み出さない、社内が満足した商品はお客に新鮮味を感じてもらえない」

と考え、商品開発フローの見直しを行いました。

開発担当者⇒社長

これだけです。開発者の声がダイレクトに社長に届くようになりました。

 

 

さっそく2019年久々の大ヒット「が生まれました。その名も「バスチー」

バスチ―の成功をきっかけに「新感覚スイーツ」というシリーズをスタートさせました。例えば、クッキーにありえない量のバタークリームを挟んだ「サクバタ」という商品。1個200キロカロリーと女性に敬遠されそうな高カロリーですが、罪悪感すら吹き飛ぶ美味しさだと評判です。生地が極薄で、ほぼクリームのみで構成されている「ホボクリム」など。

竹増社長の改革その3「無人コンビニ」

長時間労働の問題。ローソンも対策を模索していて、去年は25都道府県の102店舗で元日休業が実験的に行われました。人手をかけず24時間営業ができるシステムの構築にも竹増社長は力を入れているようです。

「人手不足にデジタルで対応して支える」竹増社長の考えを具体化したシステムの開発が現在進行中です。川崎市のとある施設の中で、無人コンビニが実験的に運用されているのです。その名は「無人店舗ローソンゴー」。

ローソンゴーは、通常の店舗とほぼ同じに見えますが、店員の姿が見当たりません。所狭しと商品だけが棚に並べられています。飲み物を買い物に来た男性は商品をつかむと、そのまま店外に出てしまいました。男性のスマートフォンの画面にはローソンと書かれたレシートが表示され、先ほどの商品を買った履歴が表示されていました。システムで会計処理をしていて、アプリに電子レポートが届くようになっているのだそう。

1.店舗入り口で、アプリをダウンロードしたスマホをかざすことで個人を識別。

2.店の天井に設置された28台のカメラで誰がどの商品に手を伸ばしてたか判別

商品棚には重量センサーがついていて購入商品をダブルチェック

3.商品を持ったまま店を出るとその時点で登録されたクレジットで処理させる。

というシステムのようです。すげー。

この実験がうまくいけば、誰でも使える店舗として展開していく予定だとか。

 

「はじめは違和感があったが慣れた、むしろこっちが楽」

「店員がいないので見られている感じがしなくて選びやすい」

利用者の反応も上々のようです。

 

 

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カンブリア宮殿ローソン(3月26日)の感想


無人コンビニのシステムには驚きました。名前がちょっとあれですけど、ともあれ未来のコンビニ像が見えてきた感じです。

労働環境の改善が叫ばれる現在、無人化はそれに直結するシステム。別の大手コンビニも参戦していくことを考えると、ローソンのアドバンテージは非常に大きいですよね。

ただ、無人のシステムの開発が進むということは、コンビニで働く人材が不要になっていく、という新たな問題へと今後発展してくんだろうなー、とおぼろげながら将来を描いています。現在、日本にはコンビニ店員として働く外国人が5万5000人いますし、労働環境を整えながら、雇用を確保していく新たな仕組みが生まれてくるのでしょうか?

とりあえず、「これからもコンビニが24時間空いているだろう」ということが分かってホッとしました。

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