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ヲタクに恋は難しい(実写映画)のロケ地はどこ?レストランや駅の撮影場所も

邦画

投稿・閲覧サイトであるSNS「pixiv」で人気となった漫画「ヲタクに恋は難しい」を原作とする実写映画が、2月7日に公開となりました。
 
 
「ヲタクに恋は難しい」は、隠れ腐女子と重度のゲームオタクの男性というオタク同士の不器用な恋愛模様を、笑いを交えて描かれたストーリー
 
 
そこで、今回はその話題の映画「ヲタクに恋は難しい」のロケ地について、お伝えいたします。

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映画「ヲタクに恋は難しい」のロケ地はどこ?

ネタバレについて、こちらを見てみてください。
 

レストランは「酒道場 陣屋 仲見世店」

桃瀬成海のヲタ友・未来(若月佑美)がいた場所。

成海と二藤宏崇が一緒に食事をしていたシーンがここの店内です。

 

住所:神奈川県川崎市川崎区東田町3−1


品川シーズンテラス

成海と宏崇が勤める会社がここです。

職場での再会シーンなどが撮影されました。

他のドラマや映画の撮影でもよく使われる複業ビルです。

 

住所:〒108-0075 東京都港区港南1丁目2−70

 

IL consolare(イルコンソラーレ・イタリア料理)前

どのシーンの撮影かまではわかりませんが、目撃情報がありました。

住所:〒155-0031 東京都世田谷区北沢2丁目18-5 NEビル1階

東京ビッグサイト(東京国際展示場)

ヲタクの聖地。

世界最大級の同人イベントとして有名な、

コミックマーケット(略称コミケ)の会場ですね。

同人誌の即売などを行う催しです。

映画の中でも成海が自分で描いた同人誌を出品していましたよね。

 

コスプレしたキャラクターたちが、一堂に会してのダンスシーンは、こちらで撮影が行われました。

 

住所:〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11−1

アニメイト池袋本店

成海が仕事終わりに通っていたお店です。

店内に駆け込んでいくシーンなどの撮影がされています。

こちらもヲタクの聖地ですね。

 

 

〒170-0013 東京都豊島区東池袋1丁目20−7

 

池袋近辺では他にも撮影が行われていました。

東池袋では成海のミュージカルシーンが撮影されています。

住所:〒170-0013 東京都豊島区東池袋一丁目14-1

豊洲ぐるり公園

こちらでもミュージカルシーンの撮影が行われています。

綺麗な景色の撮影スポットが多数あり、ピクニックやデートに最適です。

 

住所:〒135-0061 東京都江東区豊洲6丁目4

 

 

映画の後半、成海がこちらの歩道を一人で歩きながら、ミュージカルで切ない感情を表現するシーンの撮影が行われました。

荒木公園

成海と宏崇がヲタク用語を交えながら、交際を始めることになる路上のシーンの撮影が行われました。

予告編にも出てきますね。

 

住所:〒160-0007 東京都新宿区荒木町10

SHIBUYA109

成海と宏崇がデートの待ち合わせをした場所です。

高畑充希さんが、アイドルのコスプレで踊っていたのが印象的ですよね。

 

住所:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2丁目29−1

RACINES FARM TO PARK

ヲタク用語禁止の縛りルールから解放された場所です。

このときの成海はイキイキとしていましたね。

 

住所:171-0022 東京都豊島区南池袋2丁目21-1

ガスト 西国分寺店

成海が同人誌を描いていたファミレスがこの店舗です。

 

〒185-0013 東京都国分寺市西恋ヶ窪1丁目46-5

CLASKA

樺倉太郎(斎藤工)と成海が二人で飲んでいた場所がここです。

樺倉が自分の彼女の愚痴をこぼし、飲み過ぎて成海に醜態を晒したシーンですね。

 

イケメン斎藤工さんのファンにはたまらない、貴重なダンスシーンの場所でもあります。

 

住所:〒152-0001 東京都目黒区中央町1丁目3−18

駅は、「神奈川県横浜市センター北駅付近」

内田真礼のライブ帰りのシーンはこちらで撮影されました。

坂元真司(賀来賢人)が一緒に歩いてるシーンです。

ティサージュ荻窪

映画の終盤で、4人が顔を合わせる樺倉の部屋の舞台はこちらです。

撮影に使われたモデルルームがありましたが、現在は全室完売となっているそうです。

 

住所:〒167-0043 東京都杉並区上荻2丁目37

いかがでしたでしょうか?

今回は、映画「ヲタクに恋は難しい」のロケ地をご紹介しました。

 

本作は、首都圏各地でミュージカルシーンなどの撮影が行われたため、撮影中の目撃情報も、SNS等で多く見受けられました。

 

首都圏に住んでいる方ならば、見覚えのある場所も多かったのではないでしょうか。

 

劇中の各シーンの背景にも目を向けて、是非映画の舞台であるヲタクの聖地や、印象的なミュージカルシーンのロケ地へ足を運んで、ヲタク文化や映画の世界観に直接触れてみてはどうでしょうか?

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