テセウスの船の見逃し動画を無料視聴する方法【全話ネタバレ感想も】

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ドラマ「テセウスの船」は、事件によって失われた家族の笑顔を取り戻すため、「過去を変える」というタブーに挑む決意をし、時代を超えて繋がる家族の絆が生み出す奇跡の物語。
 
 
2020年1月19日からTBS系列で放送が始まっている、主演は竹内涼真さんです。
 
 
今回は、「テセウスの船」1話の見逃し動画を無料視聴できる方法を調べてみました。
 
 
第1話から最新話まで安全に見逃し動画を視聴できるサイトを調べましたので、ご紹介いたします。最後には、「テセウスの船」全話のあらすじと感想もお伝えしたいと思います。
 
 

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  1. テセウスの船1話の見逃し動画を無料視聴する方法
  2. Paraviの特徴と登録方法
  3. テセウスの船の作品紹介
    1. ドラマの内容
    2. 出演者、キャスト
  4. テセウスの船のネタバレあらすじと感想
    1. 第1話のネタバレあらすじ
      1. 父親は殺人犯
      2. 妻・由紀(上野樹里)の死
      3. タイムスリップ
      4. パラコート誤飲事故死
      5. 雪崩事件
      6. 失踪事件
      7. 未来から来た
    2. 第1話の感想
      1. 鈴木亮平さんの演技がすごい!
      2. 平成元年の時代描写が懐かしい
    3. 第2話のネタバレあらすじ
      1. 心が小学校の臨時教員に!
      2. うさぎ殺害
      3. 翼の二面性
      4. 鈴と千夏が失踪?
      5. 和子の本当の想い
      6. 明音を発見、翼が死亡!
    4. 第2話の感想
      1. 真犯人は翼じゃない!?
      2. せいやも容疑者!?
    5. 第3話のネタバレあらすじ
      1. 心の逮捕と釈放
      2. 翼の死因と青酸カリ
      3. 次に狙われるのは鈴?
      4. 犯人からのメッセージ
      5. 佐野にすべてを打ち明ける
      6. 心が襲われる
      7. 金丸が死んだ?
      8. 心が未来に戻る
    6. 第3話の感想
      1. 金丸は本当に死んだ!?
      2. 未来が最悪に変わった
    7. 第4話のネタバレあらすじ
      1. 由紀は生きていたが…
      2. 佐野と再会
      3. 姉の鈴と再会
      4. 被害者の会
    8. ジュースは、はっと汁に変わった
    9. 第4話の感想
      1. さつきはなぜ鈴を監視?
      2. 木村みきおも謎だらけ
    10. 第5話のネタバレあらすじ
      1. 証言者
      2. 時空を超えて近づく二人
      3. 松尾は佐々木紀子
      4. 明音監禁事件には黒幕がいた
      5. 金丸を突き落とした犯人は?
      6. さつきが紀子を殺した!?
    11. 第5話の感想
      1. あまり進展せず
      2. さつきは誰かをかばっている?
  5. まとめ

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テセウスの船の作品紹介


「テセウスの船」は、事件によって失われた家族の笑顔を取り戻すため、「過去を変える」というタブーに挑む決意をし、時代を超えて繋がる家族の絆が生み出す奇跡の物語。

ドラマの内容

生まれる前に父・佐野文吾(鈴木亮平)が殺人犯として逮捕された主人公・田村心(竹内涼真)は、母・佐野和子(榮倉奈々)と姉兄と共に、加害者家族として世間からの厳しい視線を浴び、暗闇の中を生きてきた。
 
 
人目を気にして笑うことも許されなかった人生。しかし、心の過去を受け入れ、いつも励まし支えてくれる最愛の妻・田村由紀(上野樹里)から、自分の父親を信じてみてと言われ、心は父に向き合う決意をする。
 
 
そんな時、父が逮捕された事件の現場となった村を訪れた心は、突然、事件直前の平成元年にタイムスリップしてしまう。
 
 
そして、心はそこで生まれて初めて父・文吾と31年前の母・和子に出会うのだった。
 
 
過去で出会った家族は優しさと笑顔が溢れる愛すべき者たちだった。
 
 
父・文吾はなぜ殺人犯になったのか? 本当に事件の犯人なのか?
 
 
心は過去の世界で、父・文吾の起こす事件の謎を解明し、事件を阻止して過去を変えようと立ち向かう。

 
 
第1話のロケ地については、こちらを見てみてください。
 
 
テセウスの船1話のロケ地はどこ?雪が降るシーンの撮影場所は新潟?

出演者、キャスト

・田村心:竹内涼真
・佐野和子:榮倉奈々
・車椅子の男:安藤政信
・田村鈴:貫地谷しほり
・佐々木紀子:芦名星
・長谷川翼:竜星涼
・田中正志:せいや(霜降り明星)
・徳本卓也:今野浩喜
・佐野鈴:白鳥玉季
・佐野慎吾:番家天嵩
・佐野文吾:鈴木亮平
・田村由紀:上野樹里
・金丸茂雄:ユースケ・サンタマリア
・井沢健次:六平直政
・石沢秀夫:笹野高史
・木村さつき:麻生祐未

テセウスの船のネタバレあらすじと感想

第1話のネタバレあらすじ

父親は殺人犯

平成元年。宮城県音臼村の音臼小学校で、青酸カリの入ったオレンジジュースを飲んで21人の人が亡くなると言う事件が発生。

犯人は、主人公・田村心(竹内涼真)の父親・佐野文吾(鈴木亮平)。

死刑判決が下されましたが、今もなお冤罪を訴え続けています。

 

 

逮捕の決め手となったのは、自宅から青酸カリが見つかったこと。しかし証拠はそれだけ。→冤罪の可能性もある?

 

妻・由紀(上野樹里)の死

妊娠中の心の妻・由紀(上野樹里)は、心の父親の事件について調べてノートにまとめていました。

 

「お父さんのことを信じてみてほしい。本当のことを私は知りたい」

 

そう言って、突然具合が悪くなり救急車で運ばれ、子供を産んだ後に亡くなってしまいました。

 

「心のお父さんだから信じてみたい」

 

それが由紀の遺言となってしまったのです。

 

タイムスリップ

心は父親に会ってみることを決意。事件現場となった小学校は廃校となり、校舎はもうありません。

慰霊碑に花を手向けていると突然あたりが霧に包まれ、心は気を失い、目が覚めると平成元年にタイムスリップしていました。

 

 

驚いて辺りを走り回っていると、倒れている少女を発見。実はこの少女は、心の姉・田村鈴(白鳥玉季、大人:貫地谷しほり)。

 

病院に駆けつけたのは父親の佐野文吾。

ここで31年間ずっと憎み続けてきた殺人犯の父親と対面します。

 

鈴は幼い頃、階段から転落し、雪の上で倒れていたことから、凍傷で顔に大きなアザが残ってしまいました。しかし心が鈴を助けたことで、「発見が早かったため、凍傷の跡は残らない」と医者に言われました。

 

 

「過去は変えられる」と確信する心。

 

 

パラコート誤飲事故死

心が外に出ると、この病院の娘で5歳の女の子・三島千夏がいました。由紀のノートによると、1月7日(今日)、自宅倉庫にあった除草剤のパラコートを誤飲して死亡します。

 

心は千夏に言って倉庫を開けてもらい、パラコートを持ち出し、雪に捨てました。

心が倉庫から何かを持ち出す姿を新聞配達員の長谷川翼(竜星涼)が目撃。

 

 

パラコートを捨てていた時、心は佐野が無理矢理千夏を引っ張って雪の中歩いて行くところ目撃。

 

その後、千夏が倉庫で意識不明で倒れているところを発見され、そのまま亡くなってしまいます。

 

 

ワープロの画面に文字が打ち込まれる。

「パラコートは時間がかかった。だから本番はあの薬で行く。次はもっと大きな人間で」

 

 

実際に千夏の死因はパラコート中毒。しかし現場にパラコートの容器は残されていません。心が盗み出して外に捨てたからです。心が倉庫に入って何かを盗み出していると言う目撃情報があるため、逆に心が疑われてしまいます。

 

家族に気に入られた心は、千夏のお通夜の間、留守番を頼まれます。その間、その仕事場の机の引き出しを漁ってみると、パラコートの容器が発見されました。

 

(ワープロ)

「あの薬は手配した。本番に向け、まずは準備だ。念入りに慎重に。誰にも邪魔をさせない。」

 

雪崩事件

由紀の調べによると、音臼小事件の前にもこの村では不可解な事件がいくつも起こっています。そのすべてを食い止めると決意した心は、まずは雪崩に巻き込まれて死亡した村人・メッキ工場の木村を止めに行きます。そのかいあって、木村は助かりました。その不思議な出来事を目の当たりにした佐野は、怪しげな目で心を見つめ。

 

(ワープロ)
「超能力?笑える。誰だろうと邪魔はさせない。計画は完璧だ」

 

警察から事情聴取を受けた心。「あんたの指紋のついたパラコートの容器が見つかったら、終わりだからな」と言われ、急いでパラコートの容器を捨てた雪の中を探しに行きます。警察から見たら、急いで証拠隠滅しようとしている犯人で間違いない行動。

 

失踪事件

すると、千夏の姉・明音がいなくなったといいます。歴史では、失踪事件は6日後のはず。

明音をおぶって雪山を歩いていく佐野。

 

 

銃声。足跡に大量の血の跡。

心が足跡をたどっていくと、崖の下に明音と佐野がいました。

 

明音は、千夏が死ぬ前に「一緒に森でリスに餌をあげよう」と約束をしており、それを守ろうと1人で森に入りました。子供が1人で森に入っていたと言う通報を受け、佐野は探しに来たのでした。季節外れのクマが出て、佐野は銃で撃ちました。それでも熊は追いかけてきて、逃げているうちに崖から転落したのです。大量の血は熊のものでした。

 

2人で力合わせて、明音を救出。心は佐野のことも引き上げようとしますが、足を痛めた佐野は「自分のことはいいから、明音ちゃん助けろ」と言って1人雪の中に残りました。自分の命の危険を犯してまで子供を救おうとする佐野に、本当に自分の父親は殺人犯なのか?と心に迷いが生じます。

 

佐野を助けに戻った心は、命がけで佐野を崖から引き上げます。

「ありがとな、心さん」と笑う佐野を見て、

 

この人は、俺の父親は殺人犯なんかじゃない!

 

とやっと父を信じることができました。

 

未来から来た

打ち解け合ったその他心。佐野は心の荷物の中を見てしまったことを打ち明けます。免許証やお札がおかしかったことの説明を求めると、心が正直に「未来から来たんです」と打ち明けます。

 

佐野はすんなり信じてくれました。パラコートの容器は、心が捨てたものを佐野が回収していたのです。

 

「未来で何がどうなってようと、俺は未来でも家族とやかましくしてたいね。それさえあれば、後はおまけみたいなもんだ」

 

佐野は「上を向いて歩こう」を口ずさみます。いつも和子(榮倉奈々)のお腹に中の心に聞かせてあげているといいます。心が小さい頃から、なぜだかこの歌が耳から離れなくて、自分もまた由紀のお腹の中の子供に歌ってあげていました。

 

 

(ワープロ)

「次のモルモットを決めた。いよいよ本番に向けてカウントダウンだ。ワクワクする」

第1話の感想

鈴木亮平さんの演技がすごい!

鈴木亮平さんが殺人犯かもしれないお父さん役をやると知って期待していました!さすがですね!目の演技が…!

本当に怪しい人にも見える!でも笑ってたり子供に優しくしていると、すごく人のいい駐在さんにも見える!

 

でも、この流れからすると、冤罪なんでしょうね。真犯人は誰なのか…!?というところで、かなり推理が盛り上がりそうなドラマです。

 

平成元年の時代描写が懐かしい

最初は、「平成なのにすごく昭和感…」と思いましたが、よく考えたら平成元年ってまだまだ昭和感たっぷりでしたよね。

男の子はまだまだ坊主のまるこめくんが多かったし、家族でこたつ囲んでご飯食べる、みたいな。

私は小学生だったので、その頃の記憶もあいまいですが、そういえばパソコンじゃなくてワープロだった!とか、懐かしく思いました。

 

でも、この時代ネットがまだ普及してなかったはず。犯人はどうやって青酸カリを手に入れたのかな?

第2話のネタバレあらすじ

心が小学校の臨時教員に!

犯人が、ワープロ打っている。

「警察は千夏の捜査を続けている。

でも案外ばれない。

本番に向けて、そろそろ次のイベントを始める」

 

心(竹内涼真)は佐野(鈴木亮平)の紹介で小学校の臨時教師として働くことになりました。履歴書には、「昭和33年生まれ」と嘘を書きますが、その当時の話題を当然心は知らないのでしどろもどろ。

 

3日後に田中義男という村人の自宅が火事になり、亡くなるという事件が起きます。それを伝えると、佐野は心が未来から来たということを信じてくれているので、田中を心配して自宅に見に行きます。

すると村の若者中・長谷川翼(竜星涼)がいて「この泥棒野郎!早く村から出て行けよ!」と心に敵意丸出しです。

心が初めて学校に出勤した日、翼が小学校に来ているのを見ました。さつき(麻生祐未)によると、翼は子供が大好きでしょっちゅう小学校に子供達の面倒見にやってきているのだと言います。子供達からもとても人気があるそうです。

自分に対する翼の態度と、子供好きという翼の一面とのギャップに心は驚きます。

 

うさぎ殺害

「やっぱりあの薬はすごい!

朝になったら皆がどんな顔をするか…

楽しみすぎて今夜は寝られそうにない」

 

翌朝、学校に行ってみると、ウサギ小屋のウサギが全て死んでいました。

昨日、翼が学校に来ていて、ウサギを可愛がる子供達に声をかけていました。

そして、田中の家に行った時も翼がいました。

田中は翼にいろいろ思いついたことをノートに書き留めてもらっていると言っていました。

そのノートを見た時、塗り潰された泣いているウサギの絵が描かれていました。

 

心は翼を疑いますが、逆に心は、子供達に心が三島あかねの家の倉庫からパラコートを盗んだということを教え、心が怪しいと子供達に思い込ませていました。

翼のことが大好きな明音は心が翼を疑ったことにひどく腹を立てており、逆に心をかばいたい鈴は明音と喧嘩をしてしまいます。

 

さらに刑事の金丸(ユースケサンタマリア)が学校に心の事情聴取に来てしまいました。心がこの学校に来てからすぐに、ウサギが殺されたのですから当然と言えば当然です。それに千夏ちゃん殺害のパラコートを心が盗んだのではないか?という疑惑もまだ晴れていません。

 

翼の二面性

「気分が悪い。

気晴らししたくてうずうずする。

やるなら今日だ。今日がいい」

翼は朝から酷くイライラしています。

翼は木村メッキ工場の事務員の紀子(芦名星)と婚約していますが、「出かけるの?そろそろ結婚式の打ち合わせをしないと…」と話しかけた紀子にを突然「うるせえ!」と紀子を突き飛ばして睨みつけ部屋を出て行きました。

どうやら翼は2面性のある人物のようです。

翼はカメラと瓶に入った薬のようなものを持って行きました。その薬は翼に頼まれて、紀子が会社から持ってきたものでした。

 

鈴と千夏が失踪?

その日、心と佐野は夜まで田中の家を監視しようと、具合が悪い田中を医者に診てもらい一緒に田中の自宅で待機していました。火事は放火の可能性もあるとして、心は外の様子にも警戒します。

そこへ、和子(榮倉奈々)から電話がありました。鈴が明音と一緒に出掛け帰ってこないのだといいます。

心は翼のかいていたノートの切れ端を取り出します。そこには手を繋いだ2人の女の子の絵。ひとりは涙を流しており、1人は黒く塗りつぶされていました。

塗り潰されたうさぎは殺されました。ということは、この塗り潰された女の子は…。

しかし、明音が失踪するのは明日のはずなのになぜ?

みんなで捜索していると、翼がいました。泣いているようで、明らかに様子がおかしいです。

翼がよろよろと行ってしまうと、佐野が来て、「心さんが持っているノートには未来のことが書かれているんじゃないのか?さっきちらっと見ちまったんだ。あのノートを見せてくれないか?何か手がかりがあるかもしれない」と頼みます。

しかし心は佐野の未来を見せることは絶対に出来ないと心に誓っていました。

頑なにノートを見せることを断る心に、「やっぱり何か企んでるのか?もう信用できねぇよ」と佐野は言います。

鈴が見つかったと連絡が入りました。明音と仲直りをしようと思って会う約束をしていたらしいですが、明音は約束のバス停に来ず会っていないのだといいます。

また金丸が来ていて、「明音ちゃんをどこにやった?それとももう殺したのか?」と心を疑います。明音の両親も心に疑いの目を向けます。

いつもかばってくれていた佐野も、先程の一件で心を疑ってしまったのか、庇ってくれません。

その頃明音は何者かに監禁されていました。扉には小さな穴が開いており、明音が覗いてみると、何者かの目がこちらを覗いていました。

 

和子の本当の想い

心は和子に「自分の友達が」という体で、「父親が殺人者で苦しん。母親に”お父さんのことは忘れなさい”と言われ、信頼し合っているように見えた家族なのに脆いものなんだと思った」という話をします。

すると和子は「私も同じことを言うかもしれない。その方が子供たちを守ることになるなら。それで心の中でお父さんに言う。”これでいいのよね?”って。

親って子供を守るためならどんなことでもするもんだよ?子供達は、大切な人との間に授かった大切な宝物だから。

だから、子供たちが少しでも救われるなら、”お父さんなんていないと思いなさい”って言うかもしれない。辛いけど、お父さんなら分かってくれると思う。お父さん自身が子どもたちに元気に楽しく育ってほしいと願っていることを、私が一番分かってるから」

 

 

初めて母の思いを聞いた心。

母親が本当はずっと父親のことを信じていたのだと初めて知り、心はとても嬉しく思いました。

 

そこに鈴達を連れた佐野がやって来ます。鈴が明音との喧嘩でナイーブになって破ってしまった家族写真。和子が一生懸命セロテープでくっつけたものを、心が鈴に渡していました。

いつも家族を気遣ってくれる心のことを、佐野はもう一度信じることに決めました。

心を含め、家族みんなで手を繋いで夜空を見上げます。

慎吾「全然見えない日もあるのにね?」

佐野「でも、消えてなくなるわけじゃない。たまたま見えない日もあるけど、見えないだけでずっと輝いてんだぞ?」

 

明音を発見、翼が死亡!

翌朝、翼が無断欠勤をしていることを知った心は翼の自宅を訪ねます。家には紀子がいましたが、無愛想に扉を閉めてしまいます。表札に、”佐々木紀子”という名前を見つけ、どこかで聞き覚えのある名前だとノートをめくってみます。

佐々木紀子は青酸カリによって自殺を図っていました。青酸カリは木村メッキ工場で使用していたものです。

これで、佐々木紀子が工場から青酸カリを持ち出し、翼に渡し、翼が犯行に及んでいたという確信を持った心。

もう一度、翼の書いた絵を見てみます。そこには竹トンボのようなものが書かれていました。ちょうど通りかかったクラスの生徒、みきおに心当たりがないか聞いてみると、「風速計に似ている」というヒントをくれました。すぐに佐野と共に駆けつけてみると、明音が倒れていました。既に茜が殺されてると思った心は膝をつきます。しかし佐野が確認してみると息がありました。

すると金丸たちが入ってきて、明音を保護。

次の瞬間、翼の遺体が発見されたという無線の知らせが入ります。明音の誘拐も翼殺害も心に容疑をかけている金丸は、自分の手を振り払ったことで、”公務執行妨害”として心を現行犯逮捕しました。

「翼が死んだ。

バカなやつだが盛り上げてはくれた。

本番まであと2ヶ月。

待ちきれない」

第2話の感想

真犯人は翼じゃない!?

いや~、全然分かりませんね!1話では翼もちょっと怪しいと思っていましたが、今回はメチャクチャ真犯人のように見えて、実は違った?

だけど、犯人の打っているワープロの文字からすると、犯人に利用されていた可能性もありますね。

最後に翼の婚約者が明音の写真を燃やしていましたから、翼はロリコンで明音のことが好きだったのでしょうか?だけど拒絶されたから、あの時泣いていた?

せいやも容疑者!?

最後は全員怪しい感じで映していましたね。

その中に、霜降り明星のせいやさんがいるのはカモフラージュ?

もしせいやさんが黒幕だったら大抜擢すぎるんですが…!

麻生祐未さんや笹野高史さんは役者的にかなり怪しいし、今野浩喜さんも今のところあまり出番がありませんが、何か意味のある役をする俳優さんですよね。六平直政さんも怪しいし、出ている人がかなり豪華なので、誰が黒幕でも不思議ではないという感じですね!

第3話のネタバレあらすじ

心の逮捕と釈放

長谷川翼(竜星涼)が死亡したと言う報告を受け、すべての犯行は心(竹内涼真)がやったものだと疑う金丸(ユースケ・サンタマリア)は、自分への公務執行妨害で強引に心を逮捕しようとします。今逮捕されたらノートの中身を全て見られてしまうと思った心は、金丸を振り払い外に走り出て、ノートを崖から投げ捨てました。そして追ってきた金丸は心を逮捕します。

保護された明音は低体温症のため意識が戻らず入院中。体には犯人に抵抗した際にできたと思われるアザが残っていました。

 

7月18日。

何者か雪山の中から心の免許証を拾い…。

 

 

なぜか心は突然釈放されました。どこにも帰るところがない心は、迷ったあげく佐野家に帰ります。佐野家の家族はみんな快く迎えてくれました。

 

しかし、佐野家には嫌がらせの電話が何度もかかってきていることを知りました。「人殺しをかくまうのか?村から出て行け!」などと心ない言葉を浴びせられ、子供たちも学校で色々と言われているようです。申し訳なく思う心に、佐野はつとめて明るく振る舞って見せ、心に気にしないようにと気遣いました。

 

翼の死因と青酸カリ

翼の死因は青酸カリによる中毒死と判明し、さらに木村メッキ工場から青酸カリの瓶が消えていることがわかりました。盗まれた青酸カリは、1000人分の致死量に相当すると言うことです。

 

翌朝、駐在所のポストに封筒が入っており、中には心の免許証が入っていました。免許証の「〇〇年」のところは黒く塗りつぶされていました。免許証はノートと一緒に捨てたものなので、その人物にノートも拾われた可能性があります。

 

すぐにノート探しに行くと、その途中で鈴が明音にもらったキーホルダーが木に引っかかっているのを見つけました。

 

次に狙われるのは鈴?

翌朝学校の校門に、泣いている女の子と「S」と書かれた絵が貼ってあると言う騒ぎが起きました。Sは鈴を指しているのかもしれないと考えた心は、佐野に相談。佐野は和子にもそれを伝え、子供たちには不安を与えるといけないので黙っておこうと言うことに決めました。念のため、鈴には防犯ブザーを持たせます。

 

(犯人のワープロ)

「贈り物をするって楽しいなぁ。

今どんな顔をしてるんだろう。

もっともっと楽しませてあげないと」

 

犯人からのメッセージ

翌朝学校に行くと、子供たちが騒いでいました。子供たちはオレンジジュースを紙コップに注いでいました。そのオレンジジュースが入っていた箱には「21」と書かれていました。

 

21は音臼小事件の被害者の数。オレンジジュースは青酸カリが入れられた飲み物でした。

21人と言う数を知っているのは、ノートを拾った人物。これは真犯人からのメッセージなのか?

 

ジュースを飲もうとしている子供たちを心が止めましたが、悠だけがジュースを飲んでしまいました。しかし何も起こりませんでした。オレンジジュースは警察に調べられましたが、毒物は入っていませんでした。

 

佐野にすべてを打ち明ける

犯人からの挑発を受け、もう自分1人では事件を止めることができないと考えた心は、ついに佐野に全てを打ち明けます。

 

音臼小事件の犯人が佐野であること、逮捕された後、佐野は死刑判決を受け31年後の今でも収監されていること、和子も鈴も慎吾もマスコミに追われ辛い思いをして、佐野と家族であることを隠して生きていること、そして自分は今和子のお腹の中にいる子供だと言うこと。

 

そして、家族なのに佐野のことを信じることができなかったことを謝ります。

 

犯人はノートを手に入れている、犯人の思い通りに未来を変えることができる。もう止めることができない。

 

心「だから今すぐ家族を連れてこの村を出て行ってください。そうすれば家族がバラバラになる事は無い」

 

しかしあまりの告白をすぐには受け入れられない佐野は、混乱して「お前が出て行け!そんな話信じられない!」と言って心を家から追い出してしまいました。

 

 

行き場がなくなった心は、金丸を呼び出します。自分が突然釈放されたのは、他に真犯人の手掛かりが見つかったからだと思ったからです。

 

金丸は「お前がこの村に来たことと、最近村で頻発している事件は無関係ではないだろう?お前が知っていることをしゃべれば、俺が今知っていることを話してやっても良い」と交換条件を出してきます。

 

心が「自分は未来から来た」と話すと、金丸はすぐには信じられないまでも「あんたの話には無視できない点がいくつかある」と言って、自分が一人で独断で動いてくれると言います。

 

1月21日。

心と金丸は、鈴のキーホルダーを探しに行きます。その日は何も見つからず、夜になって心は学校まで車で送ってもらいました。佐野の家を追い出されてしまったので、学校に寝泊まりしているのです。

 

心を車から降ろした金丸は、車を発進させますが、すぐに停まり車から降ります。誰かに「よう」とあいさつをします。

 

心が襲われる

1月22日。

翌朝目が覚めると、泣いている女の子と2匹の狐の絵が、心の上に置いてありました。これは翼が死んでいた神社に置かれている狐の銅像です。

 

心は佐野に電話しましたが出ないので金丸に連絡。金丸は佐野に連絡をし、「1人で動くなと言ったが、あいつは今頃1人で向かっているはずだ。あいつがあなたたち家族のことを大切に思っているのは本当だ。あいつを助けに行ってやってくれないか?俺は今から大事な証拠を探しに行かなくてはいけないから」と佐野に頼みます。

 

心が神社に行くと、青酸カリの瓶が置かれていました。心がそれを拾い上げると、誰かに後ろから押され階段から転落しました。

 

佐野が駆けつけたときには、階段の下で心が倒れており、持っていた瓶が割れて手に刺さって負傷していました。

 

佐野は心の打ち明けた未来をやっと受け入れてくれましたが、「もちろん家族は大事だ。でも、俺はこの村を守る警察官だ。そんな事件が起こるとわかっていて、自分だけ逃げることはできない。それが俺の正義だ。俺はこの村に残って、何としても事件を阻止する。一緒に戦ってくれねえか?心さん」と佐野は言いました。

 

 

心は、犯人が鈴をターゲットにしたことを不審に思っていました。鈴を狙えば、近くにいる佐野と心がガードを固めるのが分かり切っているからです。もしかしてそれはダミーで、本当の狙いは他にいるのではないか…?

 

金丸が死んだ?

その頃、金丸は明音の監禁されていた山小屋の近くで何かを調べていました。金丸は心がノートを捨てた崖の下を覗き込み、「ここでいいか?」と一緒にいた誰かを振りむきます。

 

すると、金丸は崖から突き落とされてしまいます…。

 

心が未来に戻る

突然周りにもやが出てきて、心は未来(現在)の世界に帰ってきてしまいました。急いで音臼小事件について調べてみると、21人の被害者の数も、犯人が佐野であることも変わっていませんでした。

 

しかし、一つだけ変わっていたことがありました。

なんと、事件の後、和子は心を出産後、一家心中を図っていました。そして、和子と長男の慎吾は死亡してしまっていたのです。

第3話の感想

金丸は本当に死んだ!?

今回ものすごく話が進み、ラスト何分かで衝撃の連発でしたね!金丸が嫌な感じだったのに、突然味方になって、それもまた怪しいなぁなんて疑っていたら、あっさり殺されてしまった…!でも本当に金丸死んだのかな?来週の予告ではどっちかわからなかったけど。

 

佐野に心を助けに行ってやってくれと頼んでいるところは、すごくいい人にも見えたし、何か企んでいて左のおびき出そうとしているようにも聞こえました。でも「事件が終わったら3人で酒でも飲もう」と言ったときには、死亡フラグだ!と思いました。「〇〇が終わったら〇〇しよう」は絶対だめですよね。

 

未来が最悪に変わった

そして3話にして、未来に戻ってしまった心。結構早いですね。ここで戻ったということは、これからまた過去と未来を行ったり来たりするっぽいですね。

 

ここまでで、たくさんのことを過去で歴史を変えてきた心。しかし変わった未来は、もっと最悪なものになっていましたね。そして肝心の音臼小事件を止める!と言う目的は果たせないまま。

 

それを踏まえて、また過去に行って色々とやるのでしょうが。どんなに小さな過去を変えても、凄く強い吸引力で歴史はもとに戻そうとする力がある、と言う説がタイムスリップ物の定番ですよね。犯人の音臼小事件を起こすと言うことに並々ならぬ強い意志を感じます。

第4話のネタバレあらすじ

由紀は生きていたが…

心(竹内涼真)が戻ったのは平成31年2月18日。

ネットニュースを見て、和子(榮倉奈々)と兄の慎吾が亡くなると言う最悪な未来に変わっていたことを知り愕然とします。

 

しかし未来が変わったと言う事は、死んでしまった妻の由紀(上野樹里)が生きているかもしれない!

そう思った心はすぐに自分の部屋に帰ります。しかし部屋の中は記憶とは全く違っており、由紀のものやベビー用品などが全くありません。

 

由紀の実家を訪ねてみると、なんと生きている由紀と再会することができました。しかし由紀は心のことを全く知らない様子。しかも由紀は週刊誌の記者で、音臼小事件について調べており、心が佐野文吾の息子だと気づき取材をしようとしてきます。

 

未来が変わり、心と由紀が結婚したと言う事実もなくなってしまったのです。もちろん由紀が生んだ未来(赤ちゃんの名前)と言う存在もまた、この世から消えてしまっていました。

 

佐野と再会

心は佐野を訪ねて拘置所に行きます。佐野は心のことを覚えていました。心が突然消えてから、村のみんなは心を探しました。佐野は未来に帰ったのだとわかっていました。

 

あの後すぐに金丸(ユースケ・サンタマリア)が崖の下で遺体となって発見されました。捜査中の転落事故だと処理されましたが、金丸は佐野に「佐野を犯人にしないための重要な証拠を探してくる」と言い残していたため、佐野は金丸は真犯人に殺されたのだと思っています。

 

それで本当に怖くなり、なんとかお楽しみ会を中止にしようと頑張りましたが、結局お楽しみ会は開催されました。朝から学校を見回り、みんなに「水道水しか飲んではいけない」と言って用意されていた飲み物はすべて捨てました。

 

しかし、昼食で出されたはっと汁に青酸カリが混ぜられていたのです。犯人がノートを見て計画を変更したのでしょう。そして結局、佐野の家から青酸カリが発見され、佐野は犯人とされてしまいました。

 

佐野は、もう自分の冤罪が晴れることはないと諦めていました。そして「心さんも自分の人生を生きてほしい」と穏やかに語ります。佐野は鈴に最近会ったそうです。もうすぐ子供が生まれるそうです。住所を聞いたので、会いに行ってやってほしいと佐野は言います。

 

姉の鈴と再会

心は鈴と再会しました。鈴は顔を整形して、名前も変えて生きていました。

なんと鈴の夫(安藤政信)は子供の頃に同じクラスだった木村みきおでした。そしてその母親は音臼小の教師だった木村さつき(麻生祐未)。

 

といっても本当の母親ではなく、事件後に身寄りのない道をのことを引き取って育ててくれたそうです。

みきおは音臼小事件によって死にかけて、その後遺症で下半身不随となり車椅子生活になっていました。

 

さつきは「一刻も早く死刑にすべきだわ」と佐野のことをひどく恨んでいる様子ですが、鈴は名前も顔も変えているため、みきおもさつきも佐野の娘だとは気づいていません。

 

鈴は、みきおのリハビリ中に出会い親切にしたことから、みきおにプロポーズをされ、償いのつもりで承諾しました。

 

そして鈴自身も、犯人の娘として追われ続ける生活に疲れ、名前も顔も変えて穏やかな生活を手に入れたいと願っていたのです。

 

被害者の会

心は被害者の会が結成され今でも集まりがあることを知り、そこに行って佐野が冤罪である証拠を探そうと思い立ちます。そしてそのことを由紀に話に行きます。佐野を恨んでいる人たちに、佐野を助けるための証拠を探してほしいと頼むなんて馬鹿げていると由紀は反対しますが、「たった1人の父親だからどうしても信じたい!」と言う心の熱い思いを聞いて、集まりの日時を教えてくれました。

 

鈴が1人で家にいるときに、心からメールがきます。「被害者の会に行こうと思ってる。今から少しだけ会えないかな?頼む!」と言う内容に頭を抱える鈴。そんな鈴の様子を、隠しカメラを通じてさつきがパソコンでチェックしていました。

 

鈴が心とカフェで落ち合い話しているところ、さつきが隠れて聞いていました。鈴が佐野の娘だと知り、わなわなと震えます。

 

被害者の会当日。心のことを心配した由紀も、仙台まで足を運びました。

さつきとみきおは来ないと聞いていたのに、会場の中にさつきがいました。今ここで自分が「佐野の息子です」と入っていったら、心とさつきはもう会ってしまっているため、自動的に鈴の正体もばれてしまいます。

 

心は鈴に電話をし、「今回は諦める」と伝えます。しかし鈴は、「行って。お父さんの無実を晴らして」と覚悟を決めます。

 

しかしやはり心は、諦めることを決断します。「姉がやっとつかんだ自分の人生を、奪うわけにはいかない。姉が傷ついて1番悲しむのは父だから」と言います。

 

すると突然由紀が会場に飛び込み、記者だと名乗り、「佐野文吾氏は本当に犯人なのでしょうか!?もし真犯人がいるのなら、佐野文吾氏とその家族を、悪夢のような人生から救い出すべきではないのでしょうか!?」と訴えます。

 

由紀はその場にいた人にコップの水をかけられてしまいますが、それでもなお「この会は今年が最後になると聞きました。当時は事情があって本当のことを言えなかった方がもしいたら、情報を教えてください」とお願いします。

 

会場の外で、心が由紀にお礼を言っている姿を見て、さつきは舌打ちをしていました。

 

 

鈴にさつきからメールが届きます。

「今から出てこられますか?お話があるの」

 

さつきはその時も隠しカメラで鈴の様子を見ていました。

「うさぎ並みのおバカさんね。あなたは!」

 

さつきの横には、「シアン化カリウム500g」と書かれたかなり古びた瓶が置かれていました。

ジュースは、はっと汁に変わった

タイムスリップしたあと、ジュースは、はっと汁に変わっていました。
 
 
変わっていましたが、新聞の記事のメモ書きは、なぜか、ジュースになっていました。
 
 
これが辻褄が合わず、SNSでも話題となっていました。
 
 

第4話の感想

さつきはなぜ鈴を監視?

今回はさつきのあやしすぎる行動がかなり多かったですね!なぜ鈴を監視していたのでしょう?

鈴と心が喫茶店で話をしているところを盗み聞きしていて、佐野の娘だと言う事実を知ったようにも見えましたが、その前からカメラで監視をしていましたよね。

 

それにあの不気味な絵。過去の世界にも出てきたウサギの絵や女の子2人の絵にとても似ているような気がします。あの絵が犯行予告的なものだとしたら、もうさつきが犯人で決まってしまうところですが。でも4話でここまで怪しく見せると言う事は、さつきは犯人ではないのでしょうね。

 

木村みきおも謎だらけ

過去の世界でも木村みきおは生徒の中で結構目立つ役を与えられていた子供ではありますが、大人になって安藤政信さんが演じていると言う事はかなりキーパーソンとなりそうです。

 

事件で足が不自由になって、身寄りもなかったのでさつきに引き取られたと言う事ですが、もともと親がいなかったのかな?最初は普通に小学校に通っていたようなので、事件を境に身寄りがなくなってしまったと言うことですよね?

 

でも事件によってなくなった大人は職員が2人と住民が1人。そしてその住民は田中さん(火災で死ぬはずだったのを心と佐野が防いだ)です。だから事件でみきおの両親は死んでいないはずなんですよね。

そこら辺が詳しく語られなかったことも、みきおにまだまだ謎を隠しているのかなと思わせますね。

第5話のネタバレあらすじ

証言者

音臼小事件で犯人は佐野(鈴木亮平)ではないと証言してくれる人物が現れました。松尾と言う名前らしいですが、心(竹内涼真)はその名前には心当たりがありません。

証言者が現れたと言うことを電話で鈴(貫地谷しほり)に伝える心。その様子をさつき(麻生祐未)が監視カメラを使って見ていました。

心は佐野の面会に行くのに、由紀(上野樹里)を一緒に誘います。実際に会って、佐野はあんな事件を起こすような人間ではないと言うことを知ってもらいたかったのです。

由紀も「すごく優しそうな人」と言ってくれました。由紀はこの事件を調べていて、冤罪の可能性など今まで考えもしませんでしたが、心と出会ってから本当に佐野は犯人ではないのではないか?と思うようになっていました。

 

時空を超えて近づく二人

心に松尾から電話がかかってきます。娘に「家族を巻き込むな」と猛反対されたので、今回の証言はなかったことにしてほしいと言って、一方的に電話を切ってしまいます。

それを鈴に話すと、鈴はすっかりあきらめムード。

 

しかし心は諦められません。約束の日に、松尾の家の外でずっと待っていました。そこに由紀が現れます。雨の中、傘もささずにびしょ濡れになっている心を心配して声をかけますが、心は「父さんに約束しちゃったから。諦めるわけにはいかないんです!」と言い張ります。

由紀はとにかく心を連れて帰りシャワーを浴びさせ温まらせ、鍋を作ってくれました。とっても二人はいい感じ。

 

松尾は佐々木紀子

佐野のところに松尾が訪ねてきます。旧姓は佐々木。佐々木紀子(芦名星)でした。紀子は証言できなくなってしまったことをどうしても直接あやまりたくて、ここに来たのです。

佐野はショックを受けるも、「苦しかったですよね、紀子さんも。人はそんなに強くない。何かを守るためには、何かを犠牲にしなくちゃならないことだってあります。あなたはもう十分に苦しんだ。そういう顔をされている。これからは自分を大切にして、幸せになってください」と言葉をかけました。

佐野は1人になってから、隠れて涙を流すのでした。

 

明音監禁事件には黒幕がいた

さつきは鈴に正体を知っていることを突きつけ、事件の事について証言する人物について知っていることを聞き出します。松尾が佐々木紀子のことだと知って、鈴を連れて松尾に会いに行くことに。

その車の中で、心から鈴に「松尾さんが証言してくれることになった。今から会いに行く」とメールが入ります。鈴の携帯を奪い取ってそのメールを見たさつきは、急いで松尾の家に向かいます。

急いで紀子の家に向かう心とさつき。どちらが先に到着したのか…!?

 

 

先に到着したのは心でした。紀子は「このまま黙っていたら、一生後悔すると思って話すことを決めた」と言います。

すると、少し遅れて鈴がやってきました。二人で話を聞くことに。

 

紀子は、翼(竜星涼)に「ある人に頼まれたから青酸カリをとってこい」と言われました。木村メッキ工場に勤めていた紀子は、それができる立場でした。最初は断っていたものの、翼から暴力を振るわれるようになり、怖くて逆らえず青酸カリを持ち出しました。

その後すぐに明音ちゃん監禁事件が起き、翼が青酸カリで自殺をしました。翼は「明音ちゃんを殺せなかった。指示通りにできなかったから、俺はもう終わりだ」と紀子に話していました。つまり、明音ちゃん監禁事件には黒幕がいたのです。

 

金丸を突き落とした犯人は?

罪悪感と恐怖で生きる気力を失った紀子は、自殺しようと思い雪山に行きました。その時に目撃したのです。金丸(ユースケ・サンタマリア)が犯人につき落とされるところを。

吹雪いていて視界が悪く、犯人の姿は見えませんでしたが、ところどころ声が聞こえました。「未来のことを書いたノートがある」と言っていました。金丸はそのノートを探すように崖の下を覗き込み、突然犯人につき落とされたのです。

 

紀子はその声に心当たりがあるといいます。「犯人は誰なんですか?」と心が迫ったところ、突然鈴が倒れました。救急車で運ばれることになり、話が途中で終わってしまいました。

 

さつきが紀子を殺した!?

心が鈴に付き添って救急車に乗って去った後、さつきが紀子の家にあがります。

病院に運ばれた鈴は無事でした。そこで由紀から心に電話かかってきます。「大変なことになってる!」急いで紀子の家に駆けつけてみると、紀子が亡くなったと聞かされます。さつきも救急車で運ばれていきました。

 

「姉ちゃんの言うようにもう諦めるしかないのかな…」と絶望する心に、由紀は「私は戦いたい!あの時の心さんを1人にしないって決めたから!」と言います。心は思わず由紀を抱きしめました。そして由紀もまた心を抱きしめ返すのでした。

 

その頃病室で目を覚ましたさつきは「命がけだけど、うまくいった」とつぶやいていました。鈴が倒れたのもさつきの仕業。さつきは事前に鈴に薬を渡していました。心に紀子の証言を絶対に聞かせないこと、紀子がしゃべりだす前にその薬を飲むだけでいい、と指示をしていました。「あなたは死なない。弟さんを守るためよ」

 

そんなさつきの病室に忍び寄る革靴の男。その手にはオレンジジュースが…。

第5話の感想

あまり進展せず

今日はあまり話が進みませんでしたね。証言をしてもらえるのかどうかということだけでした。いつもはもうちょっと内容詰まってるのになぁ。ユースケ・サンタマリアさんが怪しく見えて、本当はいい人だった…と思ったら殺された!!とか。毎回最後にびっくりさせられるようなスピード感が今日はなかったです。

 

電話で「今度会った時に話します」っていうのは必ず死亡フラグだからやめて欲しいです。電話の時点で、要点だけ聞いとけばいいのに~。

 

それにしてもさつきは紀子を普通に殺しちゃってましたね!?音臼小事件の方の真犯人ではないかもしれないけど、こっちの殺人に関してはほぼ決定的なので、あんな小さな村に殺人鬼が2人もいたのか!?とびっくりしちゃいますね。

 

さつきは誰かをかばっている?

それにしても、さつきがあそこまで証言を拒む理由は何なのでしょうか?もし本当に佐野が犯人だと思っているなら、冤罪の証拠があるなんて聞いたら気になって確認したくなるはずじゃないですか?でも「冤罪には絶対しないぞ!」という意思が見て取れます。それは本当の犯人を知っているからこそ、その人をかばうために、佐野を犯人に仕立て上げたいのではないでしょうか?

そこまでして庇いたい人物は普通だったら自分か身内ですよね。息子のみきお?でも息子といっても義理の息子で、事件の後から息子になっただけだし、そこまでする義理があるでしょうか?

 

それにもしみきおが犯人だったとすると、おかしなことがあります。翼が誰かに指示をされて明音ちゃんを誘拐したと紀子は言っていましたが、子供に脅されて、そこまでしないですよね。そして「指示に従わなかったから自分はもう終わりだ」と言って自殺までしている。子供犯人説はちょっとないかなぁと思います。
 
 

まとめ

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